かおがまるいWorks

自分自身はかおがまるくありません。

前日譚。

端的に言えば、僕は失敗したのだろう。

いや、現在進行形で失敗していると言ってもいいと思う。

 

何を?いやこの25年の人生。

多くを語るのは今回の記事の趣旨に反するので省略。

25歳童貞・彼女無し・実家住み・挙句1年の無職期間を含む誇れるものが何もないキャリア。趣味はカードゲームと女性声優の追っかけ、後は名古屋の弱小球団の応援野球観戦。これはいけない。

 

時は遡り2023年6月、僕は同期の披露宴に出席した。

披露宴自体はとても素敵で正直感情が揺さぶられた。そして披露宴中はラピスリライツやナナシス、オンゲキ、イロドリミドリの楽曲が流れていた。(新郎新婦両人の趣味だからウケる)

そこで感じたものは

 

 

 

 

 

 

 

あっ、俺鴨肉苦手だわ…

 

 

 

 

 

そうじゃない。

 

 

「俺、そろそろヤバいのでは?」

 

 

最後にできた彼女は高校時代、インターネッツの繋がりなのでまあこれはほぼほぼ恋愛というものに当たるのかははっきり言って不明。多分一時の気の迷い。正直HNはともかく、相手の本名はもう覚えていない。

 

 

ダメだろ、この人生。

確かに人生は楽しい。適度に仕事して、やりたいことをやって、多分楽しい。辛いこととかもあるけど少なくとも去年退職してからは間違いなく楽しいことの方が多い。職場も前職と違って雰囲気は明るいし、ちゃんとコミュニケーションが取れる。少なくとも生活は充実している。じゃあ足りないものってなんだよ。

 

 

 

女だよ(存在しないアンジャッシュ児嶋)

 

 

 

自分の人生は自分のものでしかないわけだけど、圧倒的に彩りがない。

別に渡部のように公衆トイレで行為に及ぶようなことに憧れてるわけでもなく、数多くの女性を侍らせたいわけではない。

大輪の花束が欲しいわけではないが、1輪くらい綺麗な花が欲しいと思うのも事実である。佐々木希と結婚してェ~~~~~

 

20代半ば、当然仲間内でも結婚だったり恋愛の話題が出てこないわけではない。

ただしそういった話をする度に僕は「他人の人生の責任を負えない」と謂わば「逃げ」の回答に徹していた。当然そんな「逃げ」は捕まる。サウジカップのパンサラッサのように逃げ切ることはできない。

当然捕まるのだ。20代半ばになれば同期は結婚するし30前後になれば女性声優も結婚する。今や100年時代と言われる人生において、中途半端な逃げで序盤だけイキって「逃げ」た先、人生の1/4を過ぎた程度のところで置いていかれるのは自分自身である。

 

 

ここから逆転の手はないのか?

 

 

謎の存在「あるぞ」

ワイ「エッ!」

 

そう、現代はスマートフォン1台あれば何とでもなる。

世はまさにマッチングアプリ時代である。

そのスマホ1台で奇跡を掴めるのか、女性声優以外との「真実の愛」は見つけることができるのか。

次回、乞うご期待。

 

 

 

 

 

 

次回予告

周りは女気を見せないが「裏切者」の存在も否定できない。そんな中、なべちよの下に一通の便りが届く。「マッチングアプリへ向かえ」、その頼りの裏側に潜む意図は?弱者男性を笑いものにする謎の影の正体は?例によって見えない敵と戦おうとするなべちよ。このままでは統失患者や陰謀論者と変わらない存在になってしまう!

 

 

 

次回、

「つべこべ言わずマチアプ登録しろ童貞」

かおがまるいはなぜサーナイトexを殺さなかったのか

やっとCLで好成績を残せました。

ポケモンカードゲームでは「かおがまるい」の名前で活動しているなべちよです。

デッキ内容の話とか採用理由とか、各対面で心掛けることは詳しく解説できる気がしないので、サーナイトexを持ち込んだ理由をおもしろおかしくお話しできたらな、と思います。


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使用デッキ

改めて使用デッキはサーナイトex。

 

はじめに

サーナイトexはカウンターゾロアークに近しいデッキです、以上。

この一文でわかる人もいると思います。

多分これを理解できた人は以下の駄文は意味をなさないものだと思います。

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

デッキ選択の経緯

デッキ選択の主な理由は@DriApiでツイートしたように

・前週のシティでミライドンが増えたように感じ、クレッフィに屈したくなかったから

・前週にロストギラティナでシティベスト4を決めたものの、CLというトッププレイヤーが集まる場で上位を目指すにあたり、上位勢とのロストミラーに自信がなかったから

・手札がいっぱいあると気持ちいいから

クレセリアを上手く使えたらイキれると思ったから

などなど。

 

シティリーグにサーナイトexを持ち込まない選択

SV環境に遷移した直後からサーナイトの考察・実戦を繰り返していたものの、シティ1週前にあたる2月10日前後までにサーナイトexを厨陳とした複数のアーキタイプを試行錯誤するも、しっくりくるものがなく、そのまま所謂Tier1とされているロストギラティナに方向転換。一度サーナイトを諦めることに。

その後、2/19のシティリーグ八王子ではロストギラティナでベスト4を記録することができるも、実際に考察していた環境とは程遠い環境であったため、CLでの続投を保留することにしました。

シティでは一撃ルギアを重く見た†↑トロピを舐めすぎ†構築を使ったものの、実際に八王子には一撃ルギアはおらず(ルギアにビビり過ぎ)、ロストミラーやアルセウス対面が頻発。実際に戦っていてアルセウス系統はかなり立ち位置がいいのではと感じ、翌週のCLでも似たようなアーキタイプ*1が台頭するのではないか、また他会場においてはかなりミライドンが数を伸ばしていたため、「クレッフィ2面置き」に対する「アビスシーク」に対する「ライコウV及びミライドンによるギラティナVのワンパン」という形でロストギラティナにおけるクレッフィへの解答を否定できる手段を持ち合わせているミライドンexを中心としたアーキタイプとの対戦を忌避したいと考えるように。

 

CLに持ち込むデッキに求める要件を満たしていたサーナイトex

CL前週のシティリーグを巡る環境について考える中でCLに持って行く要件として下記を挙げました。

1.クレッフィの影響を最小限に抑えることができること

2.サポート以外の方法で手札を補充できること

3.最大勢力はロスト系統であると仮定できるため、それらのアーキタイプに対してサイドレースで後れを取らないこと

4.一撃ルギアが増えてきた中で、イシヘンジンをサイド1枚のポケモンで処理でき、かつイシヘンジンを倒すことによるサイドのズレが問題にならないこと

5.1日あたり最大9回戦を戦うにあたって、細かい分岐や選択肢によって脳のリソースの無駄使いや精神的な疲弊が蓄積しないこと

 

これらの要件を満たす要素として

1及び2→主なドローソースであるキルリア及びサーナイトクレッフィの影響を受けずにドローが進められる

3→クレセリアによって前をウッウやゲッコウガで縛りながらキュワワーヤミラミを処理することが可能であり、ヤミラミが起動した場合もロストマインによる被害をクレセリア1枚で受け切ることが可能である

4→メインアタッカーのサーナイトは2進化であり始動は遅いものの、イシヘンジンは容易に見ることが出来、その後も後続のサーナイトで戦うことが可能であるほか、最終的にスターオーダーによる捲り要素が存在するため、対等に戦うことができる

5→所謂「引いたカードで戦う」要素が強く、山の構造上サーチカードが多投されていることから、特別な場合を除いて複雑な思考は必要ないと予想される

 

以上が挙げられるサーナイトexがまさかの最右翼に。

よりによってシティに持って行くことを諦めたデッキがここで現れ、思わず頭を抱えることになったのは秘密。

サーナイトexというアーキタイプ自体は自分の性にもあっていたためか、非常に使いやすく感じられたのは事実であり、シティ前ではそれでも勝ち切れないという点が多くシティへの持ち込みは断念した経緯がありました。

実際にサーナイトについて再考を始めたのは2/21の火曜日、実戦でデッキに触れる機会は22日~24日の3日間しかないと予想されたものの、幸い23日は祝日であり、よく練習しているメンバーを集め、壁をしてもらうことが決まっていたことから、その練習でダメだったらすべてを諦めてロスギラを続投させようと考えていました。

 

実際にサーナイトexと向き合うということ

サーナイトexを考察するにあたり、真っ先に考えたのは、何故シティ前に「このデッキに見切りをつけたのか」という理由を再度洗い直すことでした。

サーナイトexを諦めた時に使用していたリスト

スカーレットex・バイオレットexが発売された当初、下記のようなデッキリストを想定してサーナイトexを組んでいました。

SV発売当初に考案したサーナイトex

この頃はそもそも「アルカナシャイン」のサーナイトが入っておらず、サーナイトexによる殴り合いを強く想定した作りになっていたと思います。まけんきハチマキ込みでサーナイトexが220打点を出せるようにしてあり、主にたねVやたねexをワンパンして戦いを有利に進めたいという意図が読み取れます。他にもサブアタッカーとしてフワンテやガラルフリーザーが採用されており、小型ポケモンでの殴り合いもある程度想定された「サーナイトツールボックス」のような構築に見えるかもしれません。

 

続いて2/4に開催されたちからもち杯で使用したデッキリスト

2月上旬に考案したサーナイトex

クレッフィクレセリアが採用され、ロストへの殺意が高いように見え、他にもジャッジマンという手札干渉カードが採用されていますが、未だに「アルカナシャイン」のサーナイトが採用されていないなど、中途半端な印象が抜けないリストとなっています。
ちなみに2つのリストで共通している「コトブキムラ」については、先攻であろうと後攻であろうと殴り初めまでに時間が掛かり、「リファイン」キルリアを中継した場合、1ターン目以降にも発動する機会が得られ、手札を安定させることが可能であると考えた上で採用されています。

 

これらの2つのリストから伺えることは、この頃のぼくのリストはかなり不完全であり、特に「アルカナシャイン」による手札増強及び「ブレインウェーブ」による低リスクでの高火力の押し付けについて、理解が及んでいないことが伺えます。

ほかにも、ミラージュステップを使用する型やVIPパスで横展開を重視する型などを考察しましたが、やはりしっくり来るものはありませんでした。

 

さて、ここまでお読みいただいたことで賢明な皆さまはお気付きかもしれません。

 

その通りです。

弱いのはサーナイトexではなく使用者であるぼく自身でした。

 

実際に上記のようなリストを使用している間や、ロストギラティナに浮気していた間にシティリーグ等で結果を残していたサーナイトexデッキに目を向けた時、ほぼ全てのデッキ*2に「アルカナシャイン」のサーナイトが採用されていました。

結果を残したリストを参考にするのはTCGにおける基本中の基本。すぐさま「アルカナシャイン」採用型のデッキをインプットし、デッキリストの読解を始めました。

 

サーナイトexの強み

主にサーナイトexの強みとして

1.HP310という高耐久かつサイドを2枚しか取られないコスパの悪さからヘイトが向き難く、試合中盤における不意のボスで呼び出されたとしても環境全体においてワンパンする手段が乏しいシステムポケモンである

2.展開の途中で「リファイン」及び「アルカナシャイン」と言った手札増強カードが自然に盤面に並ぶ

3.「アルカナシャイン」サーナイトで殴る際、高い火力とは裏腹にサイドは1枚しか取られない

4.採用されるグッズの大半がボール系であり、空打ちや「リファイン」のコストとしてトラッシュすることで山札+手札の純度が上がり、中終盤のジャッジマン及びツツジにある程度の耐性を作ることができる

5.青天井の火力は相手を選ばずにワンパンが可能であり、空の封印石と合わせて捲りが利きやすい

 

と言った5点が挙げられると考えました。

特に赤字の部分は2月の上旬の段階では自力で気付けていない点であり、改めて入賞デッキを調査している中で新しく気付いた点と言えます。

 

サーナイトexの弱み

逆にサーナイトexの弱みは

1.2進化ポケモンでありスピードが遅く、相手の展開次第ではゲームスピードが間に合わない場合もある

2.複数枚の進化ポケモンを並べるため、準備段階で盤面を崩されるとリカバリーが効かなくなる*3

3.殴るポケモン=システムポケモンであるため、不用意に殴るとシステムポケモンが倒されてしまい、手札やエネルギー供給が止まることで負けに直結する可能性がある

 

という点がそれぞれ挙げられると考えていました。

実際にこれらの弱みについてはシティ前の段階で認識しており、特に「弱み1.2」がネックとなり、サーナイトをシティに持っていかないことを選択したのですが、シティリーグ等で結果を残しているサーナイトex系統のアーキタイプを調査する中で、強み・弱みの部分について大きな考えの転換、認識の違いがあったことに気付きました。

特に「弱み3」については「アルカナシャイン」を採用していないからこそ自分が感じていた点であり、「アルカナシャイン」を採用した場合、この「弱み3」は解消することができるというのが一番の気付きでした。

 

浮き彫りになったサーナイトexに対する認識の齟齬

これらを踏まえた際に、自分の中でサーナイトexに対して認識の齟齬が生じていたことがハッキリとしました。

 

認識の齟齬を解消した際にサーナイトexについて下記のような指針が自分の中で生まれました。

1.サーナイトexはシステムポケモンに徹するべきであり、非ルールポケモンやHP190以下のポケモンVを倒す際以外には使用しない

2.サーナイトexに進化した後は手札が増強できないため、キルリアを盤面に維持する場合が多かったが、実際は「アルカナシャイン」へと進化させ、更なる手札増強に努める必要がある

3.メインアタッカーは「アルカナシャイン」のサーナイトで完結しているため、余計なアタッカーを採用する必要はない

4.盤面形成速度が直接デッキパワーに直結するため、クレッフィなどの妨害特性で時間を作るという行為はベンチ枠の圧迫という点を含め、コンセプトに対して矛盾した行為である

 

実際に持ち込んだデッキについて

これらの強み・弱み・指針を基に組まれたのが実際にCLにも持ち込んだ下記のリストとなります。

 

「盤面構築に特化し、多少の崩し程度であれば復帰することが可能」であることをコンセプトとしています。

個人的にサーナイトexにおけるバトルVIPパスは必須カードであると断定し、その上で「ミラージュステップ」を組み合わせ、最終的には4体以上のサーナイト及びキルリアを並べることを目標とします。

また、クレセリアを2枚採用することで「げっこうしゅりけん」、「おとぼけスピッド」を駆使して序盤から盤面の破壊を狙ってくるロスト系統のデッキに対して強くカウンターを決められるようにしました。

個人的に超エネルギーは最大9枚しか使用しないため、10枚でもなんとかなるという信条の元、このリストで出場しましたが、実際には10枚であることが負けに直結する試合があったため、霧の水晶4枚目をエネルギー現物に変更することが望ましいと思われます。

 

その他のカードの採用理由については特筆するべき点はないと思います。

リストの内容を含め、質問をいただければ出来る限りお答えしたいと思いますが、基本的にこのデッキは状況によってプレイングがかなり変化するタイプのデッキであり、常に動きをパターン化しているわけではないため、具体的な回答は難しいと考えています。また、自分自身がこの記事に「Aの時はBの行動をする」と書いてしまった際に、この記事の内容ありきでプレイを進めてしまうことを嫌うため、ここでは詳細なプレイングについては一切記載しません。やるべきことは最終盤面のサーナイトの必要枚数を想定しながら盤面を作ることあり、ひとつだけ注意するべき点を挙げるとすれば「サーナイトサーナイトexにはなれない」という点だけです。

 

実際に練習中からこのデッキを使用する中で、対ロストに高い勝率を誇ったほか、目立った事故もなく、確実に盤面形成には成功しているという点で、予選の9戦を戦い抜く力があると判断し、今回CL愛知にてこのデッキを持ち込みました。

 

かおがまるいはなぜサーナイトexを殺さなかったのか

弱いのはサーナイトexではなく自分自身と気付いたからであり、一度諦めたデッキの強さを再確認し、禊の意味も含めて自分はこのデッキと共にまだまだ強くなれると感じたことが一番の理由でした。自分より強い奴を殺せるわけがない。

 

終わりに

サーナイトexというデッキについて、実際に扱ってみると考えることがそこそこ多く、難しく感じる方もいるかと思います。冒頭に書いた通り、このデッキはSM期におけるカウンターゾロアークに近い系統のデッキです。1ターン毎の「リファイン」や「アルカナシャイン」の内容で切るべきカードが変わるほか、「リファイン」、「アルカナシャイン」を使用するタイミングすら考えなくてはいけないのも事実です。新しいアタッカーを用意するためには頂への雪道を割る必要があり、窮屈な思いをすることもあります。しかし、デッキ自体の爆発力、潤沢な手札から様々な戦略を適宜選択していく様は、まさに「カードゲームをしている感」が強く、非常に楽しく気持ち良いものです。

 

優秀なドローソースとHP310を誇るポケモンカードゲーム史上類を見ない豪快かつ繊細なエネルギー供給から繰り広げられる爆発力を皆さんも楽しんでいただければと思います。

 

本記事に関するご質問は@DriApi、もしくは@Dye_the_sky_までお願いします。

*1:アルギラやリファイン及びビーダルアルセウス系統

*2:一部ミュウツーV-UNIONを使用したアーキタイプを除く

*3:特に「げっこうしゅりけん」から帰ってくることが難しい

2022年オタクソング10選

たまには記事にします。

 

レギュレーションは毎年恒例

・2022年1月1日~2022年12月31日の間にフル音源が各種配信サイトによる配信もしくはCDとして発売された楽曲

・既発表楽曲のカバー、ソロVer.等は含まない

 

2020年、2021年は下記リンク参照。

 

 

 

新時代/Ado

作詞:中田ヤスタカ

作曲:中田ヤスタカ

編曲:中田ヤスタカ

youtu.be

誰がどう考えても2022年の日本を代表する楽曲。

アニソンとかそういう括りじゃなく、楽曲派星人が攻め込んできたら日本代表としてとりあえずAdoを差し出してから日本国内は話が始まると思う。

2020年代を代表するシンガーとテクノポップのトップクリエイターが組んで名実共に日本のトップシンガーへと駆け上がるという、わかりやすいストーリー性を含めてもこの曲に優る存在はないんじゃないかとすら感じるほど。

 

本筋には関係ないけれど、2022年ぼくの推しであるところの礒部花凜さん(以下推しメン)が共演者の裏垢にプライベートでの顔を暴露されるという事件*1があり、何故か被害者側の推しメンが涙ながらに謝罪会見のようなものを公式生放送で行うといった意味の分からない地獄を見せられる経験をした。正直内容の是非はともかく心象としては結構エグい内容の暴露がされており、その上で何故か世間の論調では加害者側のクソ女の評価が上がり、ただ暴言を並べられただけの推しメンが追い打ちの如く叩かれているという光景が本気で理解できなかった。

なんで推しメンが謝ってんのか1ミリも理解できなかったけど、加害者のクソ女より先に声明を出したのはこの上ないほどいい一手だったし、本心であろうと計算ずくだろうとこういう「強かな女」としての姿勢は改めて好きだなあと思えた一件だった。

さて、この楽曲はその日の生放送で推しメンがカバーした楽曲でもあり、改めて推しメンがその一件を乗り越えた上で「新世界」を見せてくれるといった決意にも見え、先日クリスマスイブに行われた『「礒部花凜のどなたか助けてくれませんか?」礒部花凜クリスマス ラ・ラ・ライブ』でも改めて披露されており、MC中で明言はしないものの、上記のクソ女との一件にも軽く触れるなど、2022年の推しメンを象徴する一曲であるとも感じた。

 

Adoちゃんより推しメンの方が話の比重重いけど、Adoの新時代についての凄さとかはワイなんかが語るより専門家諸兄の方がよっぽど上手く言語化してると思うのでそちらに任せます。

それはそれとしてワイにとっての新時代はそういう側面もあるよ、って話です。

 

虹の行方/シャイニーカラーズ

作詞:古屋真

作曲:三好啓太

編曲:三好啓太

www.youtube.com

唯一今年のシャニマスで強い曲がこれ。

他はマジでどうでもいいレベル。

 

あんまりこの曲について語るとシャニマス4thのDay2思い出してマジで不機嫌になるので「曲としては好き」の極地にいる楽曲だと思う。純粋な楽曲としては多分この曲が2022年の代表。

端的に言うと今年のシャニマスの「テーマ曲」。2021年に7ユニットが揃い、改めて7ユニット25人が揃った状態での「1周年」ということで、間違いなく気合いが違うことをこの楽曲からは感じさせられたけれど、蓋を開けてみたらゲーム内外の施策含めて各種展開はお察しの通り。

 

余談だけれどこの曲のカップリング*2があまりにもぼくの嫌いな「アイマス」が詰まってて本当にやめてほしい。ぼくは「弱いSKILL」って読んでる。女声でSKILLっぽいことやろうとしてるのに、何故か間の抜けた裏打ちが入り、挙句「アイマス」らしさ全開の「イエー!!!」が本当に鳥肌立ってヤバイ。

 

改めて言うけれど、虹の行方は本当に良い曲です。

本当に良い曲なんです。環境に恵まれなかっただけで。

 

Ambitious World/サトノダイヤモンド (CV. 立花日菜)&キタサンブラック (CV. 矢野妃菜喜)

作詞:真崎エリカ

作曲:大熊淳生(Arte Refact)

編曲:大熊淳生(Arte Refact)

youtu.be

萌へ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

立ち位置ゼロ番!順位は一番!/スマートファルコン(CV.大和田仁美)

作詞:前山田健一

作曲:前山田健一

編曲:三好啓太

youtu.be

2022年顔面ちいかわ賞大賞。


f:id:nabechiyo0628:20221230185904j:image*3

作詞作曲編曲全部好き。ヒャダインがやりたい放題やってる。

この曲に出会えたことが唯一ウマ娘に感謝することと言ってもいい。

 

ナイトフライトライト/夏川椎菜

作詞:ワタナベハジメ

作曲:川口圭太

編曲:川口圭太

youtu.be

多分ぼくのことをよく知ってるオタクなら聞いた瞬間に「こういうギター好きそ~w」ってなると思う。

全体的にギターがエロいけど、特にCメロ前のブリッジがエロ過ぎる。

個人的に夏川はこういう曲いっぱい出してほしい。エモめな音と声質が結構合うと思ってるので。

 

モンダイナイトリッパー/名取さな

作詞:sasakure.UK

作曲:sasakure.UK

編曲:sasakure.UK

youtu.be

本当に頭からケツまですべてが"面白い曲"であり"面白い歌"。

世界観がはっきりしている楽曲は大好きだし、その世界観がぶっ飛んでいればいるほど面白い。

Vtuberとかいうの、配信者も囲いも全部キモい(偏見)から敬遠してたけど名取さなだけは何故か受け入れられた。

この曲に出会えたことが最大の収穫。

 

星座になれたら/結束バンド

作詞:樋口愛

作曲:内藤英雅

編曲:三井律郎

youtu.be

最高のクリスマスプレゼント。2022年12月25日。年内最後に雷に打たれたような感覚を得た。

ベースがドエロい。大好き。

ここまで衝撃を受けたベースは「ヒカリニ染マル未来/AiRBLUE Moon」*4以来。曲としてのベクトルは全然違うけど。

 

この曲が来るまでは結束バンドからは「Distortion!!」*5「カラカラ」*6「なにが悪い」*7のどれかが入るものだと思っていた。「Distortion!!」は正統派ガールズバンドって感じのナンバーだし、「カラカラ」はラスサビだけで金取っていいと思うし、「なにが悪い」はthe peggiesをめちゃくちゃに感じて自分好みだしで本当にどれもいい曲だった。

それ以上に「星座になりたい」がヤバかったし、『ぼっち・ざ・ろっく!』は最後の最後にとんでもない爆弾を落としてくれた。

 

編曲の三井律郎氏が実際に劇中の様にボトルネック奏法で本曲を演奏している動画は必見。自分で弦切って頭抱えてるのが最高。

youtu.be

 

はじまりの鐘の音が鳴り響く空/AiRBLUE

作詞:伊藤賢

作曲:伊藤賢

編曲:伊藤賢

youtu.be

AiRBLUEから1曲選ぶとしたらこれ。

疾走感と切なさとこれから何かが始まる高揚感をすべて併せ持っている名曲。

CUE!4thではこの曲が1曲目に来て本当に涙腺が危なかった。

この曲については多くは語りたくないのでとにかく聞いてほしい。

 

純情革命/AiRBLUE Flower

作詞:稲葉エミ

作曲:eba

編曲:eba

youtu.be

AiRBLUE Flowerが最後に寄越した爆弾。

一度もライブで披露されなかったことが本当に悔やまれる。

2022年爆多動曲大賞受賞作品。

 

Land”e”scape/AiRBLUE Bird

作詞:岩田アッチュ

作曲:nogomu tamaki、伊藤孝氣

youtu.be

発表から発売まで2年を要しました。

AiRBLUE Birdらしさに溢れた1曲。この音源が出ないまま死ぬわけにはいかなかったので本当にポニーキャニオンのえらい人たちには足向けて寝られない。

ライブで披露されているのに映像化がされていないので、次の次世代声優育成アプリ『CUE!』の宿題は「Land”e”scape」の映像化だと考えています。

 

 

以上です。

今年は『CUE!』の終焉が大きく自分の中で圧し掛かった選曲となってしまったと自覚しています。

今回挙げた10曲以外にもヒゲドライバー枠の「ビタミンSummer!」*8や「Road to Forever」*9、ほかにも「シャル・ウィ・ダンス?」*10などが、選考対象でした。

楽曲としての強さ、楽曲に対する思い入れ等から今回はこのような選曲となりました。

 

来年もまた、良い楽曲と出会えますよう。

 

ミュウのプレイ言語化の練習。

いつも信念はあるものの、ある程度は感覚で回しているので言語化の練習。
書き終わってからコイツ思ったより何も考えてなかったし、本当に感覚で回しているんだなと思いました。


この前のシティで準優勝したリストを例にします。

2022/10/13 シティリーグ2023 シーズン1 カードショップ竜星のPAO町田店 準優勝

山を見た際に枚数を確認すべきカード

1.ミュウVMAX

最大枚数3枚。展開上確実に2枚使用し、場合によっては崩れたスタジアムで流す可能性があり、山から消えた瞬間に負けが確定するため、コストで1枚切っていいのかの判断がとてもシビア。最優先で確認が必要。

2.ダブルターボエネルギー

最大枚数4枚。展開上確実に2枚は使用する。場合によっては逃げエネとして3~4枚目を使用する可能性を持つ万能カードであるため緊急プランとして確認すべき札。

3.パワータブレット

最大枚数4枚。対面によって必要枚数が変動するため、各種サーチカードを使う度にデッキ内に何枚残っているかを意識的に確認する必要がある。

4.ボスの指令・セレナ

それぞれ2枚ずつ採用。タブレットと同様にプランによって使用枚数が変動するほか、セレナに関してはプランによって用途すら変動するため、デッキ内の合計枚数から「ドロー効果」を使用しても良いか、使用する場合はマリィとどちらを優先すべきかの判断が適宜必要。

5.ともだちてちょう

1枚のみ採用。各種サポートをコストとして使用して良いかどうかの指標。特にツツジは対面次第では確実に打たないといけない場合があるため注意が必要。

対面次第で考えていること

1.ロストギラティナ

面の作り方:ミュウVMAX+ミュウV×2+ゲノセクトV×3(ゲノセクトV×2+オドリドリ)

ドラピオンVがいなければ割とテンポ勝ちが可能ではあるが、ドラピオンVがいる場合、かなりシビアな対面となる。
基本はミュウVMAXをドラピオンVで倒されないことを心掛ける。理想はサイドが3:6、目標はサイドが2:6となるまではミュウVMAXを前に残したくない。サイド1:6以前にミュウVMAXを取られたらほぼ負け。
相手の展開上、キュワワー前でターンを返す場面が1回存在すると予想できるため、そこにタブレットジャンプを叩きデッキに戻す。更に次のターンにもう一度ボス+タブレットジャンプを使用しミュウVMAXを盤面に残さずにサイドを2枚先行した状態でゲームを進めたい。
2枚目のサイドを取る際は最悪ミュウVMAXを前に残した状態でターンを渡しても良いが、その場合はマリィを絡め、相手の手札に干渉して要求を高めていきたい。
ポイントはドラピオンVのダイナミックテールでミュウVMAXを取られた返しにツツジ(最低でもマリィ)を叩きこむこと。
当然ロストシティを貼ってドラピオンVを除去するのが理想であり、そのハードルは案外低いため、しっかり狙っていきたい。

相手視点の理想ルートは「ダイナミックテール+スターレクイエム」による3-3であり、それを全力で回避するのが上記のプラン。
上記のプランが通った場合、相手視点は2-3-2or2-3-3のルートとなり、殴る回数が1回分増えるため、更にマリィやツツジの通りが良くなる。

相手視点において、ドラピオンVやギラティナVを盤面に置く場合は常に2体以上用意する必要があり*1、それが叶わない場合に単体でそれらのカードを盤面に出してしまうと、それらのポケモンが倒された後の盤面復帰が難しくなるため、ドラピオンVもしくはギラティナVが単体で盤面に着地した場合は、そのプレイを遠慮なく咎めに行った方が裏目になりにくいと考える。

2.ロストウィニー(ロストバレット、ロストツールボックス等)

面の作り方:ミュウVMAX+ミュウV×2+ゲノセクトV×3

オドリドリを置くとカモられる。
ドラピオンVは当然いる想定。基本的な考え方は上記と同様。
カイオーガ入りは割とお願い気味。デッキのパワーとスピードで「エネルギーリサイクル+アクアストーム」前にケリをつけたい。また、それが叶わない場合にエネルギーの要求枚数に関わるため、「アクアストーム」直前にオドリドリを置きたいシーンがある。
カイオーガ非採用のかがやくゲッコウガ入りについてはパワーが足りずにこちらの遂行速度で押すことが出来る。
重要なのは相手視点でドラピオンV以外でのワンパンが不可能という点。適宜サイコジャンプや崩れたスタジアムでのダメカン処理が必要。
どこまでミュウVもしくはミュウVMAXで”受け”ていいのかを見極めて進める必要はあると思う。この対面にはミュウVMAXを3枚使う可能性があるので注意。

正直あまり対面で練習していないので意識して考えていることはこれくらい。
多分一番の敵は時間切れ両負け。「はなえらび」に20秒とか使う相手にはがっつり相手を急かしてもいいと思う。

3.アルセウス

面の作り方:ミュウVMAX+ミュウV×2+ゲノセクトV×2+オドリドリ

先手取ったらボスボスやまびこボス(適宜セレナを振る)
後手取ったらオドリドリゲノセクトを前に出してお願い寄り。できるならボスやヒモ絡めるなどして要求を高めて先2に返したい。
相手が勝手に後手1エコー警戒してくれるとちょっと嬉しい。
かなりじゃんけんゲー。

タブレットの枚数がかなりシビア、ベルトタブレット合計3枚で280。おまもりをスイーパーで剝がしたいので雪道はなるべくスタジアム現物で割りたい。ただしロストシティを貼るとやまびこホーンについて裏目ることがあるので、スイーパー1枚ならいいや^^となることもしばしば。
かがやくサーナイトがまあまあ嫌。Vガードが流行るともっと嫌。Vガードを無視できるならそういうプラン。ツーパンしようにもチェレンが飛んできて破産するのでできる限りワンパンできるところをちゃんと食っていく感じ。最悪かがやくサーナイト込みでかがサナ+アルセ+アルセ+やまびこかがサナとかも視野。

死ぬ気でじゃんけん勝てと思ってるしじゃんけん負けてアルセ見えたら結構病む、ワクチンの副反応くらい病むし頭が痛くなって動悸とかし始める。

4.パルキア

面の作り方:ミュウVMAX+ミュウV×2+ゲノセクトV×2+オドリドリ

先手取ったらボスボスやまびこボス(適宜セレナを振る)
後手取ったらオドリドリゲノセクトを前に出してお願い寄り。(ここまでコピペ)
相手が勝手に後手1エコー警戒してくれるとちょっと嬉しい。(ここもコピペ)

「げっこうしゅりけん」にボスやスイッチャーでオドリドリに合わせられるとちょっと嫌。こちら視点でゲッコウガを取るうまみが存在しないので「サイコジャンプ」が要求されがちだが、相手の盤面にメッソンがいなかったらかなり病む。その返しに「サイコジャンプ」をパルキアにぶつけて自分ツーパンしますけど?ツラするのがかなり恥ずかしい。多分めっちゃ顔赤くしながら打ってる。
アルセウスよりは後手を取らされても何とかなるものの、先手でも後手でも最終的には雪道ツツジを超えるゲームになる関係上、どれだけ山薄くしながら雪道耐性の高い山にできるかの違うゲームが始まってることの方が多い。
当然のようにスイーパーとスタジアムとタブレットが無駄にできない。これらを切らずに山を薄くしていく必要があるのでマリィで適宜山に戻せると気持ちがいい。
最近の流行的に雪道の前にシンオウ神殿を超える必要があったりする。

5.キュレム

面の作り方:ミュウVMAX+ミュウV×2+ゲノセクトV×2+オドリドリ

先手取ったらボスボスやまびこボス(適宜セレナを振る)
後手取ったらオドリドリゲノセクトを前に出してお願い寄り。
相手が勝手に後手1エコー警戒してくれるとちょっと嬉しい。(ここまでコピペ)

モミが飛んでくる可能性を考慮し、あまりキュレムVMAXを相手にしたくない。
相手の展開上クロバットVないしはネオラントVを絡めることが多く、それらを呼び出すプランニングを立てたいほか、やはりツツジ・マリィの通りが悪くないデッキなため、とりあえず何かしらのサポートを打てば相手が嫌な顔してくれるだろうなあ、と思ってプレイすることが多い。
オドリドリを置くことでキュレムの要求値が上昇するため、後手を取らされた際に、何も考えずにオドリドリを前にして番を返すのではなく、オドリドリを大事にする選択肢は頭の中で意識したい。
最近入賞リストにドラピオンVが入っていることがしばしば。雪道で対抗したいかも。

6.レジギガス

面の作り方:ミュウVMAX×2+ゲノセクトV×4(ゲノセクトV×3+オドリドリ)

レジドラゴ以外を2回ロストシティで叩き込むことに全力を注ぐ。
ボスとロストシティの枚数は絶対意識から外さないこと。
狙い目はロックアイススチル、ギガスもエレキも2枚採用の場合が多いので、それらでもいい。ドラゴは一番3枚採用の可能性が高いので避けていくこと。
殴る前にギガスにベルトが付いたら仕方なくギガスから取る感じ。最悪ロストシティはなくてもいい。ベルト付いたギガスがとにかく危険。
世の中のギガスはそんなに早くないよね、と思いながら対面している。CL配信卓のギガスとかどうなってんねん。早過ぎだろ。

7.その他のみなさん

基本的に上記全ての対面でミュウVMAX×2+ミュウVもしくはミュウVMAX+ミュウV×2で展開する。
ミュウV1枚以上を含むミュウを3体並べ。サイコジャンプ⇒ミュウVMAXを壁、みたいな動きがいつでも取れるようにしておく。
ただし最近ではドラピオンが数を増やしているため、VMAXを必要以上に出すことは控えた方が良いのも事実。

ミュウVMAXをツーパン以上(一発が170打点以下の方々)で倒す必要がある相手には積極的にオドリドリを置いていく。ただし、ダメカンを撒いたりベンチ狙撃が結構デカい打点で出る相手にはオドリドリは置かないこと。
相性不利はどうしようもない寄り、マリィとかツツジで止まってくれたらひっくり返すだけのパワー自体はこのデッキに存在するので対ゲンガーや対ムゲンダイナはボス等で1ターン貰ってから手札干渉して動く、みたいなことは常々頭に入れている。

サイコジャンプを打ってる暇はないくらいに速度が必要な対面にはゲノセクトV4枚展開も辞さないこともあるが、正直やるかどうかはライブ感。
脳内でベルトルトが訪ねてくるからちゃんと答えてあげるといいと思う。



自分が意識的に考えているのは以上の内容でしょうか。改めて思ったより何も考えていないことを自認しましたし、結局浅いことしか書けなかったです。

それはそうと、ここ数日のシティの入賞リストを見るにドラピオンVの採用率が高くなっててウケる。
上のリストじゃ役に立たなさそうだし雪道刺したりとか真剣に考える必要がありそうですね、知らんけど。

正直ミュウについてはバカでも回せるけどバカだと勝てない山だと考えています。
いやまあバカなぼくでも勝てているのでもしかしたらバカでも勝てるかもしれないです。
バカって言葉あんまり使うべきではないけども。

少なくとも考えることは結構あるので考えなしにリソースガンガン切るようなプレイはできないなって感じ。
適宜必要な札を「うらこうさく」等で持ってくるようなその場その場で盤面に対しての最適解を示す難しさはないけど、「何を無駄に使ったらこのゲーム勝てなくなる」だとか「あと何回このカードを使う必要があるので温存する」みたいな見えている部分でのリソース管理がシビアなので見た目的には「はなえらび」に近いことをやっているような気がする。

ぼくはシティ終わっているので、次環境でターボ4ミュウを考えている人居たら連絡ください。もうちょい情報落とせるかも。
フュージョンエネルギー入りはよくわかりません。その辺は逆に有識者の方が居たら教えてください。

また言語化の練習頑張ります。


おわり

*1:例:初動でギラティナV×2を置く、2枚置けない場合は温存し、ドラピオンVで殴るタイミングでギラティナVを置くなど

いつも応援してくださる皆さまへ

私、なべちよは本日2022年8月1日をもちまして、これまでお世話になりました弊社を退職いたしました。

 

今後はフリーとして活動させていただきます。

 

まだまだ未熟者の身ではございますが、ファンの皆さまにおかれましては、引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

2022年8月1日 なべちよ

CUE!(AiRBLUE)担当声優 オタクの質の悪さランキング

1位 土屋李央

評価ポイント
・リプライや生放送のコメントにおける距離感が近い、Vtuberのチャットと同レベルの民度
・自分は他の声優オタクとは違うと思いがち
・キモいことが面白いと思いがち(土屋本人曰くオンラインお話会で飯を食ったり何かをしながら参加するオタクが一定数いるとのこと)

2位 内山悠里菜 稗田寧々 守屋享香 緒方佑奈 鷹村彩花 宮原颯希 飯塚麻結 村上まなつ 安齋由香里 松田彩希 山口愛 鶴野有紗 立花日菜 小峯愛未 佐藤舞

評価ポイント
・1位と比べたらマシ