俺とお前と肥田ゆちか

エルダイスの地図

見たことない夢の軌道を追いかけた先の話

激寒アニメ考察感想記事です

 

 

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「輝きって一体どこから来るんだろう」

 

ラブライブ!サンシャイン!!TVシリーズ2期の放送が遂に開始しました。この1話、ありえないくらい面白かったですね

言いたいことが無限にある(ガチ恋口上ではない)のでシーンごとに並べていきたいと思います

 

まずは冒頭のシーン、ここからいきなり見入ってしまいました

 
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「あとちょっと、もうちょっと」

この言葉、「輝きを目指し」ていた1期における最終話で「全国大会出場が叶わなかった」ということを表していたんですね(2分で伏線回収されてしまった)

ぼくはサンシャインの1期を見終えて「このアニメの目標ってなんだったんだ?」って思ってたんですよね、「輝きたい」なのか「廃校阻止」なのか、12話でAqoursは「μ'sを追いかけることが正解ではない」、「自分たちの輝きを見つける」という新たな目標を打ち上げていましたがあくまでそれは「輝きたい」に対する答えであってAqoursがどこを目指しているのかという解答にはなってないように思えていました

例えば前作のμ'sだと1期では「廃校阻止」を絶対の目標として「ラブライブ出場」はあくまでその為の策でしかなかったのですが、「廃校阻止」を達成した後の2期では「ラブライブ優勝」という新たな目標を打ち立てて活動していたんですね。目標がシーズン毎に明確で一貫性があり個人的には細かい内容を除けばとても見やすい流れのアニメだったと思っています

比べてAqoursは千歌の「輝きたい」という目的のため作られ、その下に1,2年生のメンバーが集まりましたが、途中で「廃校阻止」という新たな目標が生まれ、そして目標を同じとする3年生が加入したわけですがこの時点で「輝きたい」と「廃校阻止」のどちらが最優先の目標なのかがはっきりと言われてないんですね。例えば1期7話のラブライブへの出場を決めるシーンでは「μ'sがそうだったから」「学校を救ったから」という理由でラブライブへの出場を決意しているので「廃校阻止」が主目的になるのかなと思いましたが直後に「全力で輝こう」というセリフがあり結局どっちやねんとなった思い出があります。13話で全校生徒が東海予選で「Aqoursと一緒に歌いたい」と言ったシーンでも彼女達は「学校存続の為にAqoursが頑張っているんだから私達も何かしたい」と名言されているのに千歌は「一緒に輝こう」とラストシーンで叫ぶんですね、メタ的な話になりますが「廃校阻止」を目的としているならば「参加申請メンバー以外の歌唱」が禁止されているのに観客を煽る行為をするのは自分たちの評価を落とし兼ねない行為であると言え、「勝ち上がるつもりがあるのか」と問いたくなってしまいます

ここまでが1期放送終了後のぼくの正直な感想でした

 

しかし、今回のこの発言で1期におけるAqoursの命題は「輝きたい」であったことが明言されたように思えました(周りの生徒は「廃校阻止」に全力を尽くしていると思ってたんやぞ、謝れ)

しかし、直後にダイヤから「でも、0を1にすることは出来た」という発言が出てきて頭を抱えました、それって副題みたいなもんじゃなかったんかい…

よく考えたら「0から1」って「廃校阻止」にも「輝きたい」にも繋がるキーワードだったんですよね、自分の読解力のNASAに汗顔の至り(本当に文系か?)

つまり1期における目標は「0を1にすること」だったんですね、1年かけてようやく謎が解けた気がします。ラブライブ!サンシャイン!!神アニメか???

 
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「それにしても、千歌ちゃん遅いね」←ここかわいい

ところでこいつら自分らで全校集会私物化すんなや(生徒が理事長なので教師陣は何も言えなさそう)

そして次回ラブライブの開催決定を集会で発表するな(生徒からしたらAqoursは英雄みたいなもんだし仕方ないね)

 
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また、ここで「1を10にして、10を100にして、学校を救って」「私達だけの輝きが見つかると思う」と続くのですが…

 

 

結局輝くんかい

 

 

0を1にするのも、学校を救うのも「輝きを見つける」為の要素ってことなのでしょうか

 

あくまで1期も2期も目標は「輝きたい」であり他は通過点に過ぎないということかもしれませんね、1期は「輝きたい」というゴールへ到達するために「0から1」というチェックポイントを通り過ぎただけなのかもしれません(テノヒラクルー

 

『つまり1期における目標は「0を1にすること」だったんですね、1年かけてようやく謎が解けた気がします。ラブライブ!サンシャイン!!神アニメか???』←なんだこいつ

 
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OPについては割愛します、今までのラブライブ!のアニメOPとはまた違った印象で圧倒されました。曲自体もとても良いので多分後でそれについても記事書きます(ここのヨハネめっちゃ可愛いから見て)

 
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OPで海岸線を走るアニメは神アニメ

 
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OP明けで津島の喘ぎ声…😇

 
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国木田の腕立ておっぱい…😇

ここが天国???😇😇😇
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ここかわいい…😇


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秋になると終バス早くなる←カルチャーショック、仕事が遅くなる人どうなるんだろうって思ったけど田舎は車が必需品って話はよく聞くしそういうことなんですかね

 
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「朝、あと2時間早く集合しようか」←何言ってだこの筋肉ダルマ(関係各所から刺されそう)

「じゃあ決まりね!」←可愛いから許す


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津島母、シニヨンまで一緒なの可愛い(13話からの連続出場)

 
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ここかわいい


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幼稚園まで哺乳瓶離さなかった←津島バブみオタクやんけ!!!!!!

 
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「向こうで練習すればいいんだ!」←往復1000円超えるけど定期って停留所⇔停留所じゃなくて路線内すべて通してるんですかね

 
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ここの果南が鞠莉の異変に気付くシーン、尊い…😇😇😇

 
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「あの会場でみんなと歌って、『輝く』ってどういうことかわかった気がしたんだ」

やっぱり目標は常に「輝きたい」だったんですね、大変失礼致しました

 
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「まだぼんやりだけど、でも、私達は輝ける。頑張れば絶対、そう感じたんだ」

先週まで彼女達が輝く姿をぼくはちゃんと見てきました

ところでこのシーン、めちゃくちゃ海が綺麗なんですよね、これ実写加工だと思ってたらCGらしくってびっくりしました

 
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ここ、「嘘だね。変わりない」ってことは以前からお姫様抱っこしてるってことなんだよな^~😇😇😇結婚式には呼んでくれ^~😇😇😇


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ここ本当に鞠莉と果南の関係性の深さと1期との対比表現がめちゃくちゃいいシーンなんですよね、果南は「鞠莉の本当の気持ち」を探るようになり鞠莉は「果南に甘える」ことを覚えた。作中で成長が見られるのは見ていてとても嬉しいですね。

 
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そして廃校決定を黙る鞠莉に「本当にぶっぶー、ですわ」

お前らマジで3年生ナニモンなんだ…仲良さ過ぎるしなんでもお見通しやんけ…全員幸せになってくれ…😇😇😇

 

 

 こいつナニモンだ…(わかりてオタクおるか)

 

ところでCM前のタイトルコール、ちょっと早くなりましたよね。1期のテンポがすきだったんだけどなあ

 
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「説明会は中止、浦の星は正式に来年度の募集をやめる」

ここで鳥肌が立ちました、ぼくが待っていたことが起こったのです。G'sマガジンの時空では既に浦の星の廃校は確定しており、同じように残された時間の中でどのようにして「輝く」のかが見たかった自分としてはとんでもない一言でした

 
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それに対し「アメリカに行き、鞠莉の父に直談判」しようと飛び出す千歌、無理だとわかっていても「できると思う?」という言葉に対し「できる!」と強く言い返す千歌に一番の成長を感じました。曜に「やめる?」と聞かれて「やめない」と答えていたあの頃と違い問われる前に「できる」と言い切れるようになった千歌は1期から一番成長したと思います。廃校を喜んでいた頃とは大違いです

 
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更にその千歌の発言を受けて鞠莉の「ごめんね、テヘペロ」はとても切なかったですね、彼女が背負ってきた物の大きさを考えたら当然なのですが非常に胸が締め付けられます

 
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「もしあの時、ラブライブの予選に勝って本戦に出場できていたら」

千歌の口からこんな言葉が出てくるとは思いませんでした、「輝きたい」彼女が「輝き」を見つけられたステージを事実上否定されたというのはとても辛いことです(寸劇と観客煽りしなかったらとか考えてそう)。この発言から彼女の気持ちの強さを感じさせられます

 
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よいつむトリオの発言を耳にしてしまった千歌、自分達への期待が絶大であったこと、自分達が無理だったらと他の生徒が諦めかけていることを目の当たりにしてしまったわけですが、これはとても残酷なことだと感じます

元々はただの女子高生であるはずのAqours9人が学校の期待を一身に背負っている、彼女らならできる、彼女らが出来ないのならもう無理であるといったように彼女らの行動が学校そのもののみならず他生徒の行動すらも左右してしまう、荷が重過ぎる上に残酷にも程があると思います

千歌が1期で言っていたように「なにもなかった」場所に学校を救うために突如現れた「輝き」であるAqoursがそのような期待を背負わされるのは当然といえば当然なのですが何とも言えない気持ちになりました

 
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その後、梨子の「ここまで頑張ってこれてよかった」「ここまでよくやってこれた」という言葉に対する「本気で言ってるなら軽蔑する」、最早親友とも言える梨子に対してここまで言えてしまう、そこまで彼女が追い込まれていることを表していると言えます

 
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がおー!

 
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普通怪獣リコッピーすき…😇😇😇

りこちゃんビーム…😇😇😇

 

千歌が海に飛び込もうとする描写、千歌を励ます梨子、普通怪獣、1期1話とは真逆ですね

 
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この回想と千羽鶴を見る描写からも彼女が背負っているものの大きさを感じさせられます

 
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この「輝き」へと向かう紙飛行機が何を表しているのか、まだわかりませんがこれがμ'sにとっての白い羽根であったように何かを示すものなのだと思っています

 
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「起こしてみせる、奇跡を絶対に」「それまで泣かない…泣くもんか!」

このシーン、劇伴と映像と伊波杏樹さんの演技すべてがマッチングしていました、正直ラブライブ!を通しても屈指の名シーンであると思います。何回見ても泣きそうになりますね

 
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ここで真っ先に曜ちゃんが話しかけるの、本当に幼馴染が尊いのでやめてくれ…😇

 
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「鞠莉ちゃんが頑張っていたのはわかる、でも私も皆もまだなにもしてない」

解釈が分かれそうな表現ですが自分には「『鞠莉の努力』はわかるが私達はその努力に応えられなかった」というように捉えられました。ここで鞠莉の「努力の量と結果は比例しません」という言葉が思い出されますね、努力を促した本人に返ってくるのが切ないです。

 
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「無駄かもしれない、けど最後まで頑張りたい、足掻きたい!」「ほんの少し見えた輝きを探したい、見つけたい」

この時の眼差しの強さに彼女の芯の強さと諦めの悪さを感じました、本当に成長したと思います。また、廃校を阻止するというのはもちろんその中でも「輝き」を探そうとする姿勢にも感心させられました。やはりこの物語の最終目標は「輝きたい」なんでしょう、改めて感じました(こいついつも改めて感じてんな)

 
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ここいる?


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「起こそう奇跡を!足掻こう精一杯!」

1期では「奇跡だよ!」を連呼し「起きる奇跡」を待っていた姿勢でしたが今回は「奇跡を起こす」明確な違い、成長がここでも見られました

 
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ED、バケモン

みんなかわいい

多分これも別で記事書きそう

 

ここまで簡単にシーン毎に思ったことを連ねていきましたが正直なところアイドルアニメの1話とは思えないほど内容が暗いというかエモーショナルな内容ですね。希望に満ちた内容かと思いきやいきなり谷底に叩き落された感じです、ただこの作品はこの1話でよかったと思います。このあと彼女達がどのような「足掻き」「輝き」を見せてくれるのか、「奇跡」は起こせるのか、来週以降も非常に楽しみです

 

スタッフの皆さん、お身体にお気を付けてこの作品を素晴らしいものにしてください。