俺とお前と肥田ゆちか

アジアの英雄

オタクライブにペンライトは必要なのか~ライブは自由に楽しもう~

あけましておめでとうございます、なべちよです

 

今回何故正月なのにこんな記事を書いているのかというと単純に2017年を振り返った時に去年1年間ペンライトを振った記憶がほとんど無かったからであり、ペンライト無しでも十分にオタクイベントを楽しめることを知ってしまったからです

 

2017年に行ったライブ自体が少なかったのもありますが2016年以前はペンライトを無限に光らせていたのですが2017年になってからというもの、オレンジ(所謂UO系統)以外を光らせた記憶が1度しか無いのです(Aqoursの現場は高輝度ペンライトを解禁しろ)

 

昨今のオタクライブにおいてペンライトやサイリウムなどの「光り物」はなくてはならない存在になり、主催者側もイベントオリジナルペンライトを販売するなど公式で使用が奨励されているものになっていると言えます。しかし、自分はこの1年ほとんどペンライトを触らずに生きてきて

 

いやこれペンライト邪魔だなぁ

 

と思うようになったのです

 

理由は簡単で

  1. 楽曲毎にペンライトの色を変えるのがめんどくさい
  2. ペンライト持ってるとクラップが出来ない(クラップチンパン)
  3. 腕が軽いので比較的疲れない
  4. ペンライトを持たない分、自分の楽曲への思いを腕や手全体で表現することが出来る(ペンラ持つ時より振り回すので結果的にそれより疲れる)

主にこの4点が挙げられます

まず1ですね、これは多分皆さん一度は感じたことあるんじゃないでしょうか。楽曲毎にイントロを聴いて「あっこの曲だあの色に変えなきゃ」とか曲の途中で「この曲はPVではああいう演出だったしここではこう光らせたい」とか考えますよね?

 

その時間、無駄じゃないですか?

 

個人的な意見なんですけれども、色変えてるタイミングに演者の決定的瞬間を見逃す可能性があるんですよね。どんなに手元を見ずに色を変えられると言っても意識は少なからずペンライトに向きます。それって勿体なくないですか?ライブは演者を見てナンボなのにそれを見逃してしまう可能性がある行為、わざわざする必要がありますか?「あっこの子が登壇したってことは次はあの曲だな」ってやってる間に周りから歓声が聞こえて来たらどうですか?もし演者が客席、自分の居る方向へ何かアクションを起こして居たとしたら?ぼくは多分ペンライトを叩き割って後悔するでしょう

 

続いて2です、これは単純ですね。手が塞がっているとクラップはできないのです(それはそう)。特にAqoursの現場は最近クラップ曲が増えてきたからなんでしょうけれど会場に響くクラップ音の快感は凄まじいものがありますし、手軽に誰でもできます。何よりクラップも「コール&レスポンス」の1つだと思っているので(光る演出ももちろんその1つ)大事なことだと思っています(コールと一緒でクラップするなら揃えような)(クラップに真剣)(手軽に誰でもできるとは)

 

最後に3,4です。ペンライトを振るって行為、なかなか疲れ溜まりますよね

 

しかし、手ぶらならどうでしょう

 

ペンライトの重量がそのまま減るのでかなり楽になります

 

そしてペンライトを振る行為、ワンパターンになりがちじゃないですか?前後左右上下に動かすだけで自由度が低いように見えます

 

しかし、手ぶらならどうでしょう

 

例えば同じ「捧げ」でも自由度がグッと増し、曲やパートに合わせて自分の思った「表現」が可能になります。演者達の「表現」に対し観客の立場からも「表現」で返すことができるのです、これは立派なコミュニケーションだと個人的に考えています。オタクイベント以外のライブ等ではペンライトを持たず指を高く突き上げたりなどの表現法があり、ぼくの「表現」もそれを参考にしている節はありますね。手ぶら、楽しいぞ

 

ちなみにぼくが唯一オレンジ以外のペンラを光らせたのはP'sLIVEにおける三森すずこさんの「Colorful Girl」なんですけれども、この曲は曲中で歌詞の通りに「色を変える」という演出があるんですね。これは去年のソロライブをSPLオフに参加するために蹴ってしまったのでその禊を込めてやったんですけれども、まあ実は結構な練習をしました。ペンライトの色の設定は勿論、曲を聴いてどうやってペンライトを取り出して円滑に色を変えるかなど、もうこれやらなくても良くないか?と思いましたけど推しのためと考えるとやってしまうもんなんですかね(やっぱペンライト要るじゃん)

第6回SPLオフ 全国ダブルベスト16構築 - プロジェクトなべちよドールズ

 

まあこういう事情があって「光る演出」に参加したことはあるんですけれど、正直なところ公式側にやれと言われていない演出のためにわざわざペンラ使うことはないと思っています。例えば公演中に演者から「ここからここまでがこう光るよ~」みたいに言われる茶番(茶番って言うな)があった時はそれは参加すべきであると思っています、演者の命令は絶対。逆に言われていない例として代表的なものだと最近ラブライブ!界隈で話題の「ヨーソロード」、「果南レール」が挙げられます。この2つ、以前から話題にはなっていたものの先日行われたファンミーティングのソウル公演後に公式Twitterで映像が取り上げられてから急激に盛んに語られるようになっています。これらが成功したのは良いことですがそれらの演出を「強制」しようとする輩が声を大きくしたのも事実です。別に公式サイドは「やってほしい」だなんて言ってないのです、演者の皆さんも具体名は出さないものの「また見れたら良いね」といった具合の発言に留めています。結論めいた話になってしまうんですが、ライブって自分の好きなように楽しめばいいと思うんですね。払った対価に対して見合うのであればそういう演出に参加するも良し、演者の姿を目に焼き付けるも良し、と思っています。しかし、それらは「著しく他人に押し付けるもの」であってはいけないはずです。互いに対価を払ってライブに参加しているわけですしある程度は互いの自由を尊重するのが当然ですね、演出に「参加する自由」もあれば「参加しない自由」もあるわけです。逆に押し付けというか厄介行為の鉄板として語られる所謂「家虎」ですが、個人的には寛容でして「演者を観るのに集中していたら気にならない」、「気にし過ぎて大きく聞こえるだけ」と思っています(綺麗な家虎はちゃんと曲に入り込んでいる)(は?)。というか叩いている連中が騒ぎ過ぎている節もあると思います、厄介探しに現場に来てるなら演者にも来れなかった同業者にも失礼だから来ないでくれ。一部はわかりませんが大半はライブを楽しみにしている参加者の一人であるはずです、ついつい高まって叫んでしまうこともあると思います。「高まりを得た時」や「推し楽曲が演奏された時」にオレンジを振り回す人だっていますよね?それとベクトルは同じなのです(Aqours2nd埼玉初日のミラチケ家虎マンは色んな意味でヤバかったですが) 

ここまで長々と語ってきましたがまあ正直なところ、ペンラが必要かどうかも個人個人の「自由」であり自分の楽しみたいように楽しむのがライブだと思っています。単純に手ぶらの楽しさをダイマしたかったのと「ヨーソロード」「果南レール」に物申したかっただけです

ずっとここにいたいと思っているのは彼女達だけではない〜ラブライブ!サンシャイン!!2期12話「光の海」〜


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2期12話「光の海」、個人的に4期分「ラブライブ!」を観てきた中で1番出来が良かった回だと思っています。

 

1期から残されてきたAqoursの課題が全て解決された回に思えました

改めてメンバーに「勝ちたいか」を問うシーン、あくまで「自分達だけの輝き」を探していた彼女達が「学校の為に勝つ」のではなく「自分達Aqoursの為に勝つ」と明言させたのはとても感動させられました

スクールアイドルを始めた理由や外の世界を知った理由に千歌や他のメンバーのおかげと答えることはあっても優勝したい理由に「恩返し」を挙げるメンバーは居ませんでした、自分達の意思よりも鞠莉やダイヤが言うように「全校生徒の思いを背負って来ましたから」「勝たなければならない」と置かれた環境によって優勝を義務付けられた彼女達が学校への「恩返し」ではなく自分達の意思で勝ちたいと口を揃えたのは強い意味があると思います、6話での梨子の「恩返しだなんて思わないで」という言葉がここで改めて意味を持たせるものになっていました

各学年がそれぞれ決勝前に互いの思いを打ち明けるのですがこれらはそれぞれ1期13話を意識したような構図でしたね、別れから再度一緒になり失った時間を取り戻そうと改めて誓う3年生、緊張するルビイと花丸を善子が鼓舞し自分を「リアル」へと引き上げてくれたことを感謝する1年生に対し、今回は再び離れ離れになることが決まっていながらもそれを受け入れ未来への決意を改めて誓う3年生と未来に怯える善子に対しルビイと花丸が外の世界へと連れ出してくれたことに感謝を伝える1年生という様に描かれていました
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そして何より2年生、梨子が初めて「スクールアイドルをやりたい」と口にしました。今まで千歌や曜に対してその心の内を開かせてきた彼女でしたが彼女自身の本心が開かれるのは今回が初めてでした、今まで千歌の為に作曲を頼まれたからやるという動機以外多く語られてきませんでしたがスクールアイドルへの想いを言葉にしたのにも意味があると思えます(すべてのことに意味がある)

その直後、1期8話での結果が書かれた所謂「ゼロの紙(勝手に呼んでるだけ)」と千歌が別れを告げるのですがこの紙こそが2期1話で千歌が追い掛けていた紙飛行機なのではと感じました。「ゼロの紙」がもたらした「ゼロの結果」が常に彼女達を縛り、彼女達の輝きはその先にあるものだと錯覚させてきたのではないか、しかし彼女達の輝きは「ゼロの紙」の先ではなくそれと別れ、そのブラインドを外した時に答えが見えるものだったのではないだろうかと考えられます。だからこそ最後に改めて「ゼロから1へ、1からその先へ」と言ったのだと思います、「ゼロ」からその先ではなく「ゼロから1」のその先に見えるものだったのでしょう

ここまで彼女達の「スクールアイドルに対する想い」、「決勝に対する想い」を大事に表現して来ましたが最後に新曲の「WATER BLUE NEW WORLD」で「Aqours」について語られたのだと思います。正直この曲を聴いてもらえば「Aqours」がどんな物語を紡いできたかがすべてわかると思います、そして何より「ラブライブ!が終わるまでは先のことは考えない」という言葉を表しているのだと感じました。「ずっとここにいたい」という願いが叶うことは無く、だからこそより一層の「輝き」を放つのでしょう。この曲が終わった時にこそ「新しい場所」を「探す時が来た」と言え、彼女達は「未来へ向か」うのだと思います

ライブの演出ですがこれは1期のファンブックで酒井和男監督が羽根を「μ'sがくれた"夢"」と解釈していると語っています。μ'sからスクールアイドルそれぞれに届いた羽根がAqoursの「色」を持ってまた他のスクールアイドルへと放たれたことを表現しているのでしょう、歓声と共に羽根が1枚降り立ち消えるのは「視聴者にも"夢"は届いている」ということを表し、ステージや客席の灯りが消えても9人の影だけが羽根と共に残っていることも彼女達と我々視聴者だけの空間であることを表しているのではと思います

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我々に届けられた"夢"がどのように今晩の最終話で花開き「私たちの輝き」を放つのかとても楽しみです

 

 

ちなみにぼくは放送終了後24時からバイトが入ってます(は?)

鹿角理亞と佐藤日向さんに土下座する回~ラブライブ!サンシャイン!!7話8話9話~

久々のオタク記事更新です

 

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すち…😇

 

ラブライブ!サンシャイン!!が怒涛の展開で慌てておりますなべちよです

7話、個人的にはようやく「ラブライブ!サンシャイン!!」というコンテンツのスタートラインに立ったなと言う印象が強かったですね

ラブライブ!サンシャイン!!の原作とも言える「G'sマガジン」では浦の星は作品開始時点で廃校が決まっており、「『残された時間』でどう輝くか」がメインテーマでしたが「廃校が決まった上で『残された時間』をどう過ごすか」を題材としたこの第7話「残された時間」こそ「TVアニメのラブライブ!サンシャイン!!」が「原作」におけるスタートラインに並んだと言うにふさわしい回だったと思っています

深夜や未明に入学希望者が増える演出は流石に嘘やろ…とは思いましたし「本当の怪獣になちゃうかも」に対しても「は?」とはなりましたがそれを差し引いてもとても素晴らしい回でした

ヨーソローからの敬礼←これも要らない

それこそ「奇跡を起こすまで泣かない」と誓った千歌の涙や人一倍辛いはずの立場でありながら気丈に振る舞い唯一ダイヤにだけは見せた鞠莉の涙、先日の1話の記事や後述する8話でもありましたがこのアニメは題材の関係上、涙の見せ方が上手だと感じましたね

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続きまして8話9話、これは今作において1期2期を通じて初めて1話完結ではなかったエピソードでありSaint Snowというグループに焦点を当てた、シリーズ通して初めて他のグループを掘り下げるという斬新な回でした

1期では(意識高い系のいけ好かないラッパー)Aqoursとその他のスクールアイドルグループとの差を決定づける存在として描かれていましたが今回は彼女達もAqoursと同じように等身大の女子高生であるという一面が強く描かれていました。初出の際にあえて9位として描いたのは恐らくAqoursの度肝を抜きながらそれでも「足りない」という演出以上に実力があっても事故で敗退し兼ねない危うさとしてこの回に繋げる意図があったのでしょう、2期を前提とした話作りはアニメオタクとしては好きではないのですが「してやられた感」が強く感心してしまいました

超強キャラ感を匂わせて出てきた割には全国区のイベントで「9位」、しかし1期時点の北海道予備予選ではトップ通過するなどある程度の実力を持っていることからAqoursよりも上に居ながらも「完成されているわけではない」これから成長するグループとして描かれていたわけですが、Aqoursと違いひたすらに上を目指す存在としての側面が強く結果として少年漫画にありがちな「主人公より実力のある実力絶対主義のライバルキャラが決着を付ける前に呆気なく負けてしまう」という展開に使われてしまったわけですね、正直生視聴中は「こんな呆気なく負けさせるとか何の意味があんねんバカにしとんのか?3話7話に続いてまた中身空っぽ脚本か?」と思っていました。

 

 

 

 

しかしHAKODATEは一味違いました

 

 

 

 

 

 
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ただ勝手に人様の家の居住スペースに足を踏み入れるのはやめような

敗退したショックを受け止められず、姉と「一緒に何か」をする時間がもう無いことに対する悲しみに暮れる理亞ですがまさか過ぎる来客にはさぞかし驚いたことでしょう

開演前からルビィが理亞を気にかける描写が多数あり、端から理亞の抱えていた感情を理解していたのだと思います。この回で彼女もダイヤに対する感情を本人にぶつけているわけですが8話では「終わってしまった鹿角姉妹」と「終わりを見てしまった黒澤姉妹」の対比が良かったですね、終わりを見てしまったからこそルビィは感情を隠すこと無く姉にぶつける覚悟を決めたのだと思います、彼女もやる時はやる腹の座った女性ですからね

逆に終わってしまった鹿角姉妹は、姉はそれを潔く受け入れ、妹はそれを受け入れられない、当然のことだと思います。一生懸命積み上げてきたものがそれを発揮することもなく一瞬にして崩れることで気を病むのは当然のことです(というか聖良の精神年齢が高過ぎる)。しかも自分達と違いまだ「続けることが出来る」ルビィに涙を見られ、ダイヤから「残念だった」と言われてしまったわけですから心中穏やかではないのは間違いありません、そりゃ「さっさと出ていけ」と言います

理亞は「姉と一緒にやるSaint Snow」に重要性を感じていたわけですから当然です、この物語は「大好きな人と一緒に何かをする」ことにも重点が置かれているように思います。鹿角姉妹は勿論、黒澤姉妹もそうですし1期では千歌と曜も互いにその気持ちがあり、鞠莉も果南やダイヤとAqoursとして再始動したいという感情が描かれていました。だからこそ「一緒に何かしたい」という始まりを描いた1期に対し2期では「一緒に出来なくなったら」という終わりを描くのは当然の演出と言えます

それ故にこの8.9話はとても丁寧に作り込まれていてこの2話だけで完成し尽くされているように思います

終わりを見てしまったルビィはダイヤが今後どうするのか疑問を問いかけます、1度は「スクールアイドル」という共通項を失った上で再度「一緒にできる」ようになったにも関わらずもう「終わってしまう」現実を叩きつけられたわけですからどこかではっきりさせておかなければいけないと感じたのでしょう

しかしダイヤは「充分満足している」と返事をします。果南と鞠莉との失った「あの時」を取り戻し、ルビィとの失った時間も取り戻し、遂には夢の舞台に立とうとしている。生徒会長として学校は救えなかったがそれを抜きにしても悔いがない、これは「生徒会長の黒澤ダイヤ」としての言葉ではなく「黒澤ダイヤ」としての言葉なのは間違いないでしょう。ある意味自分の罪が思いがけない形で報われたわけであり彼女の性格からしてそれ以上は求めないということなのだと思います

Aqoursを通じてダイヤが感じたルビィの成長はこの後理亞の下へ一人で向かうという形で表現されていますね。ラブライブ!特有の信号機=心理描写という演出もあり、ダイヤから聞かされたルビィ自身が成長したという事から本当に一人で脚を踏み出すという意味で信号が赤から青に変わったのは明らかです


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姉の存在でマウント取り合う理亞とルビィ尊いわぁ😇😇😇

ルビィはダイヤに「一人で物事を決め、姉を頼らず結論を出す」ことで「一人でも大丈夫」であることを示したのに対し理亞は「姉の隣で肩を並べること」で「一人でも大丈夫」だということを見せたかったというのも対比ですね、理亞は姉の隣だからこそ聖良は自分の成長を見てくれると感じたのに対し、ルビィは姉の隣に居たかったけれどそれ以前に本人に意図が無くとも「自分一人で結論を出す」姿を見せたことでダイヤも「自分が居なくても大丈夫」と感じ、今後の事も「自分一人で結論を出」せるだろうと思ったのでしょう。それを感じたからこそ「最後にしなければいい」と「姉に歌う曲」の提案が出来たのだと思います

 
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続けて9話「Awaken the power」です

8話ではどちらかと言えば黒澤姉妹に焦点を合わせてたように思いましたが今回はルビィと理亞の2人にスポットを当てていた回でしたね

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理亞の弱い部分やセンスのNASAが垣間見え、より等身大の高校1年生らしさや可愛らしさが押し出されていたように見えます。最初は大人数でワイワイやるのは苦手と言っていた理亞ですがAqoursの1年生の本来の姿を知り安心したのか何か感じるところがあったのか次第に表情が柔らかくなっていく様子は見ていて癒やされますね

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1年組が残ると言う際に自分達も残ろうとする渡辺と黒澤姉、まさかと思うけど一体どこに泊まるつもりだったんだ

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ぼくもおねえちゃんになりゅ~
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黒澤ダイヤが機内で厄介してるの見るとHPTT神戸に行く際に乗った飛行機内に黒澤ダイヤの巨大寝そべりを携えて搭乗してきた限界オタクを思い出します
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姉妹の過去回想があるアニメは神アニメ
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また姉でマウンティングし合ってる…
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津島の育ちが良いのは当然ですね、教師の娘ですから
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聖良姉様…

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先述したように1年生の本来の姿、意外な一面、隠された力を互いに知ることでこの回のサブタイトルである「Awaken the power」という楽曲の名前に繋がるのでしょう。すっかり打ち解けて今までにない表情を見せてくれる理亞が可愛過ぎますね
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 圧 迫 面 接 
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ア゛ッ゛(射精)
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ア゛ア゛ッ゛(射精)

 

失礼致しました
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今までルビィの目にダイヤがどう映っていたか、このシーンだけで十分理解できると思います。「ずっと勇気をもらってた」からこそ「姉が居なくても大丈夫」と思わせる前に自分達が「姉が居なくても大丈夫」な存在になるために殻を破る必要があったのでしょう

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互いに互いのことを理解できてなかったクラスメイトとようやく和解出来、思わず泣いてしまう理亞、可愛いなあ

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字体が違い過ぎる…それで良いのか網元の娘…

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それぞれの姉の腕の中でお互いを見合うのかっこつかないけど可愛い

ところでここの千歌の「もう一つのサプライズ」とは何だったんでしょうか、2人には内緒というのが誰を対象としているのかわからないんですがこの後本来ライブを見せる相手であった聖良とダイヤがステージに立っていることから恐らくは姉2人か妹2人が相手なんでしょうけど衣装がSaint Snowの2人だけ違うデザインになってたり確認出来る限り恐らくこの曲のものであろう6着の衣装(内2着だけカバーの色が違うのでSaint Snow用のものが既に用意されている?)が確認できたりとぼくの貧相な読解力では読み解くことが出来ませんでした
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OPといい2期になってからの反転演出、綺麗で好きです
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まーーーーーーーーーーーーたこいつはラップしてんのか

Saint Snowはやはりクソラッパーなのでは

 Awaken the power、作中で語られていた通りの歌詞であり「The 河田貴央御大!」って感じの曲調ですね、河田貴央氏はμ'sでWonderful RushNo brand girlsススメ→トゥモロウを手掛けた作曲家です。これだけでお分かりいただけますでしょう、河田貴央is god.

 

ライブが終わり理亞はμ'sのようにスクールアイドルは続けるがSaint Snowは終わらせるという結論に至ります、これは1期11話において「勝ち進んでμ'sやA-RISEと同じ場所に立たないと彼女達の異質性がわからない」という旨の聖良の台詞が伏線になっているのだと思います、勝ち進むことは出来なかったが結果として「限られた時間で輝き」、μ'sと同じ結末を迎えるというのはある意味Saint Snowはその目標に辿り着いたと言えるのではないでしょうか

これにて今回の感想トークは終了です

日にち変わって12/9は10話「シャイニーを探して」ですね、賢明な皆さんはお気づきでしょうがこのサブタイトルがどういう意図で付けられたかは何となく理解できますでしょう

 

ところで今までクッソ棒読みだった鹿角理亞(CV.佐藤日向さん)ですが、この8話9話で覚醒しましたよね

1期とは違い確実に演技力が向上しています、「ラブライブ!は遊びじゃない」だとか「この子バカ?」などというセリフに対し「ラブライブ!は遊びじゃない、軽い気持ちでやるな」「そのままさくら学院に居りゃ良かったのにバカはお前じゃ」などと言っていましたが、ルビィと姉でマウント取り合ってるシーンやクラスメイトと和解するシーンでの演技は明らかに別人のようです。全てを悔い改めて画面に向かって土下座しました。佐藤日向さん、本当に申し訳ございません。数々の非礼をお許し下さい

 

話変わりましてそんな佐藤日向さん出演の新コンテンツ、二層展開式少女歌劇「少女☆歌劇レヴュースタァライト」をよろしくお願いします

 

それでは理亞の可愛い画像と一緒に失礼します

お目汚し失礼致しました
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Aqours WAVEに乗り遅れない為に

シン・ゴジラおもしれえええええええええええええええええええ!!!!!!!

 

 

失礼致しました


このAqours WAVEに乗るしかねえええええ!!!!!!!

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ラブライブ!サンシャイン!!2期6話、バケモンでしたね

ダイヤちゃんと呼んでたり犬を拾ってたのもバケモンでしたけれど(いい加減百合記事を書き進めろ)話が進む所謂真面目回として前回の3話があの出来だったので「どうかな…?」と不安だったのですが…

 

とんでもないものを見せて頂きました

 

1期9話に続いて果南の抱えていた思いが発覚した回でした。是非果南の表情を追いながら見て頂きたいです。

 
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4話時点で50人いた入学希望者が1ヶ月経っても57人と伸び悩んでいるという描写ですがもうちょっと時間の経過を丁寧に描いてほしいですね、前回今回と続いて露骨に卒業や最後を匂わせてくる辺りひょっとしてこの作品も2期で終わらせるつもりなのでしょうか(まだコンテンツ始まったばかりなんだからやめてくれ)

 
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ここは何かを諦めたような、例のノートを千歌達に見せるべきか悩んでいるようなそんな表情ですね。5話でもノートを隠す仕草があったので見せたくないのは事実なのでしょう。

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国木田のお山に登りたいわね…
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 いいお姉ちゃん面してんじゃねえぞ松浦~😇
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ここの鞠莉の「Hey」がめっっっっっっっっっっちゃすき

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5話から急によしりこ推すようになったの良いけど良くないね(リリー呼びが音源として残ったのでなんでもいい)(よっちゃん呼びを早くしてくれ)(供給多すぎると萎えるオタク)(面倒くさいので死ね)

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梨子が堕天枠になってるのは可愛いけど違うと思いますまる

ぼく「なんか楽しそうでよかった(こなみ)」


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前回からずっとノートのこと気にしてるんだよな~妹思い仲間思い過ぎんだろ松浦~😇

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#果南のデカ尻

後ろ姿が美人過ぎるッピ!

 
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3年生組、本っ当に尊いんだよな~😇

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果南は仲間思いが過ぎて良い意味で頑固なのが愛し過ぎるし1期からそこは貫かれてるしそりゃ総選挙1位になるわ


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鞠莉もダイヤも優しさと頑固さをわかってるから2人で果南のもとに来たと思うとエモ過ぎるし鞠莉がノートを失くさない為に海に飛び込むのも彼女のラブライブ!や学校存続、そして果南に背負わせてしまった過去に対する思いの強さを感じる

 

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鞠莉を追って飛び込もうとするの、やっぱお前は王子様なんだよかっこいいぞ松浦😇

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そしてその鞠莉を引き上げるダイヤからはこの2人からは何があっても離れないし絶対に手を差し伸べるという意志の表れを感じました、気持ち悪いねこのオタク(引き上げるときによいしょって言うダイヤちゃんめっちゃすこ)

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果南がずっと悔やんで背負ってしまったある種のトラウマを「否定しないで」という鞠莉、1期9話からここまで果南の鞠莉の将来を思う気持ちと鞠莉の「歌えなかった果南」を思う気持ちしか語られてこなかったので「鞠莉を怪我させてしまった」過去と「それをいつまでも気にしている」果南に関する2人の思いが1年後ここに来て語られるとは思ってもいませんでした。

視聴者側からは解決したと思っていてもそうじゃないんですよね、確かに果南は鞠莉を気遣うような描写が増えていたので一種の伏線だったのかもしれないです。

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 鞠莉も果南も過去を見ているんですけど1期から果南は一貫して「過去を繰り返させたくない」、鞠莉は「過去を乗り越えたい」と考えているんですよね、新生Aqoursになっても果南はずっと「過去の過ち」を根に持っていて鞠莉は過去の過ちを気にしていないにせよ果南が引きずっていることを察していてダイヤは2人の思いをわかっていながら自分からは何も言わず2人が自分達から歩み寄るのを待ちそれを支える、こいつらただの友情じゃ語り尽くせないし早く結婚して欲しい

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Saint Snowはノーコメントで

ただ彼女らが出てくる度にμ's、A-RISEの独自性、違った「何か」に言及してるのはその通りだなと思います

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果南が渋るのをわかっていて大事なところはダイヤが言って後に引かせなくするの、なんでもないように見えてここで3年生組におけるダイヤの役割を感じます

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しりとりを始める1年生すき
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ここの千歌めっちゃえらい、勝負どころを理解した上で迷わず「無理」をすることを選ぶのはいいリーダーだと思います(他のメンバーにも負担が掛かるというのは後ほどわかりますが千歌より他の8人の方が負担大きい気がするんだよなあ)(顔から深刻さが伺えないのが残念)
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ここの「やるよ、私」の顔から深刻さと覚悟がわかりますね、過保護も程々だぞお姉ちゃん
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この危ないと思ったら棄権してでもって本心だけど本心じゃないですよね(は?)

千歌というより自分に言い聞かせている感がすごいです

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千歌のデカ尻が飛んでくる家庭、最高なもの

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物が飛び交う家庭、最低なもの

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デカ尻ヒップドロップ、頚椎損傷する可能性があるので気をつけて欲しい

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ひっそりと見守る果南とそれに寄り添う鞠莉、やっぱりいいお姉ちゃんだしいい夫婦なんだよな~😇結婚しろ~😇😇😇

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鞠莉も果南も過去に囚われながらも今のAqoursと千歌の可能性を信じているということがわかりますね、こいつら千歌いなかったら今でも疎遠だったと思うと恩人みたいなもんだしそれはそうって感じですけど

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焦る千歌に前作1期の穂乃果を感じましたが成長した千歌はこの技を成功させたいという裏に並々ならぬ思いがあったとは思いませんでした、多分学校存続のために大技を決めて本戦へと進む足掛かりにしたいというより大技を含めた「完璧なパフォーマンス」を皆に見せて恩返しにしたいと思っているんじゃないかと感じました、勝つだけじゃない違うものを目指したアツさに弱いのでめちゃくちゃ感動しました
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かなようりこの高海千歌包囲網すき、しかも全員が同じようで少し違う目線から見てるのは自明だし尊い😇

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果南が自分が言っても聞かないってわかってるのは一人だけ千歌の「姉」であり「今の千歌を一番知ってるのはこの2人」だとわかってるからなんでしょうね、エモいわ~😇

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そしてこの「普通怪獣」のくだりから察するにその果南の考えは間違ってないと思います、果南も含め彼女達が止めるわけないのですが
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千歌の「輝き」に対する思いを第三者の口から語られるのは多分初めてだったと思います、「想いをひとつに」したからこそ感じたものがあるんでしょうね

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夜中まで曜ちゃんを付き合わせるなバカ千歌💢 💢 💢風邪引いたらどうすんだ💢 💢 💢

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ここのようりこ夫婦なんだよな~😇😇😇結婚しろ~😇😇😇😇😇

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相手を思うが故に嫌な役回りを率先して引き受ける果南、これも1期から一貫してるし不器用で頑固な彼女なりの優しさの現れですね。「もう限界でしょ」なんて言って無理やり諦めさせようとするのも心からの言葉ではないと思います、1期で曜が常々「やめる?」と聞いていたのと同じようなもので発破をかけるつもりなんでしょうが本当にやめさせようとするのはやはり彼女が妹思いである故なのでしょう

曜も「難しさがわかるからやめさせようとしてる」と言っていますが果南はそれ以上の思いを背負っていると思います

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「できるパターンだろコレ!」←めっちゃ笑ったけど本当にこんなことが起きたらそういうんだろうなって感じました、等身大であり自称普通怪獣であるからこその発言なんでしょうね
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ここで1話の「何もしてない」が拾われるとは思ってませんでした、「努力の量と結果は比例しない」からこそどれだけ頑張っても結果が出ていない以上は「何もしてない」なんでしょう、自分が普通怪獣であるからこそ結果を出さないことには意味が無いと思っている、でも周りのメンバーは彼女がもう普通怪獣ではないということをわかっていて千歌だけが気付いていない、周りは千歌がいなければAqoursが活動を開始することもなければここまで来れなかったとわかっていても千歌は「自分に力はなく周りに助けられっぱなし」と思い込んでいる、こちらも責任を負い過ぎて大事なことが見えてなかったんでしょうね、1期では「一応言い出しっぺだし」という言葉を発していたのにそれを忘れてしまうほど廃校が決まってから追い込まれていたんだと思います、彼女はまた一つ殻を破ることが出来たと感じました

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ここの3年生組がかっこよすぎるし師弟関係に弱いオタクなので腕組んで笑顔を見せる果南が好き過ぎるし直後の「ありがとう」がズル過ぎる

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久々にラブライブ!がスポ根であると思い出しました、このアニメ激アツです

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MIRACLE WAVEさん、とんでもないバケモン楽曲なんですけど振り付けの難易度が全体的に高いどころかサビ前の倒れ込みで怪我する可能性があるのでロンダートバク転もそうですけど出来ればそのままの振りではやらないで欲しいですね(ラブライブ!の醍醐味は劇中と同じ振りというのがあるのでそのアイデンティティは捨ててほしくないけれど演者の無事が一番)


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このアングルとポージングすき…

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ここのカットインもっとすき…

 

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まとめると過去に囚われた3年生を主軸にそれを乗り越えつつ並んで千歌がまた一つ殻を破るという展開でしたね、前作から続くラブライブ!らしさとサンシャイン!!になってからのラブライブ!サンシャイン!!らしさが両方詰め込まれた良い回でした。こういうのが見たかったんだよと声を大にして言える回だと自分では思っています。2期で終わらせるつもりなのかはわかりませんが今はこの調子で残り7話、全力で駆け抜けて欲しいです、それではMIRACLE WAVEの可愛い画像とアツい画像と共に失礼します

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百合記事は近いうち更新します、近いうち

2017年明星大学星友祭MPG全国ダブル大会準優勝構築

 

 

大会開始10分程前にMPGのダンテさんが中大のブース(中大と明星大学は隣接しており学祭期間が同じ)にいらっしゃり一言

 

「この中で今から全国ダブルできる人いる?」

 

 

は?

 

 

ということで自分含め参加者5人(MPG関係者4人)(ぼくも実質関係者だし完全に身内大会)

 

本日の献立

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SPLの時と大本は変わってないですね。

 

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メガボーマンダ

威嚇→スカイスキン

意地AS252H4

すてみタックル じしん

まもる おいかぜ

 

前回とは変わって†かわらわり†とか†岩雪崩†はないです

スイクンが選出できないときに自主的にS操作ができる追い風を仕込んでいます、自身の確定処理ラインを引き上げられる竜舞でも良さげですね

 

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カプ・テテフ@超Z

サイコキネシス ムーンフォース

ちょうはつ まもる

冷静H252B84C76D92S4(S個体値31実数値104)

SPLの記事で話題に出た冷静テテフです、無補正無振りレヒレに抜かれるように調整しています(この大会で初めて最遅レヒレに遭遇しました、MPGのレプリカ覚えとけよ)

レヒレに抜かれることでガルレヒレに強く繰り出せ、超Zでレヒレを下から縛れるので非常に使いやすいポケモンでした、危惧していたランドはレートにおいても本戦でも気になりませんでしたね

 

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スイクン@サイコシード

控え目H252B4C32D116S100

ねっとう れいとうビーム

バークアウト おいかぜ

やっぱりお尻がえっちですね

追い風下で最速スカーフランド抜きのSとサイコシード発動後C197レボルトの10万Z確定耐えのH-Dで残りがC、前回の記事で書いたレボルトの電気Z(触媒不明)を耐えるとは何だったのか

 

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ヒードラン@シュカのみ

控え目HC252S4

ねっぷう かえんほうしゃ

だいちのちから まもる

割りとオーソドックスめなシュカドラン、ぼくも斉藤朱夏さんをパクパクしたいですねえ
クチートトリパやリザトリパが重過ぎたので採用

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クレセリア

れいとうビーム てだすけ

トリックルーム どくどく

SPLの時と同じ個体です

 

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バンギラス@弱点保険

意地H60A204B4D12S68

いわなだれ かみくだく

けたぐり まもる

Sが実値90で4振り70族抜かれで追い風下最速110続抜きです、耐久の調整先は忘れました

 

 

結果は2-2オポネントの差で準優勝でした、ありがとうございます。

 

 

普段使ってるのとは若干構築を変えて即興で組んだものでしたができれば優勝したかったですね。ダンテさん並びにMPGの皆さん、お邪魔しました。

百合厨から観るラブライブ!サンシャイン!!2期4話

黒澤ダイヤ総受け合同誌ってのがあったのを思い出しました、買えるようなら買いたいですね。

 

随時更新します

 


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ラブライブ!にとってラブライブ!サンシャイン!!とは何なのか(サンシャイン!!2期3話を見て感じたこと)

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すき…😇


前提として筆者は「μ's」と「Aqours」「PDP」どれが好きというわけでもなく「ラブライブ!」が好きであり今現在は現行の「ラブライブ!」コンテンツである「Aqours」を推しているということを先に記しておきます。

またこの記事はラブライブ!サンシャイン!!2期3話を視聴して今のラブライブ!に対し感じたことを完全主観的に書いているのでこういう奴も居るんだな程度で読んで下さい。

基本的に2期3話の流れに沿って今回の感想を交えながら話を進めますがあらゆる所でアニメ以外の点にも触れていきますのでご了承ください。

 

2期3話、言いたくないけど酷い出来でした。演技、作画、劇伴、挿入歌が完璧なのに脚本に全てを台無しにされた気分です。

声優陣9人の実力が目に見えて上がってきて作画も丁寧にスタッフの方々が作ってくれている、劇伴もそれぞれ彼女達の心境に合わせてこちらも丁寧に作って頂いている、挿入歌「MY舞☆TONIGHT」もとても良い楽曲(n人目の畑亜貴さん、EFFYさんありがとうございます)

 

なのになんだこの脚本…

 

今回の話を簡単にまとめると

1.学校説明会が恐らく2話で起きた雨の影響で1週間延期になることに

2.結果的に説明会とラブライブ!予備予選の日程がブッキング

3.説明会でのライブと予備予選どっちを取るの?

4.どっちかなんて選べない!両方やる!

5.予備予選の後どうにかして説明会でもライブをやらなきゃ!

と言った感じでしょうか

どっちかなんて選べないメンバーの気持ちはわかるしそうしなくてはならない理由もはっきりしているのでまだ受け入れられるんですけど…

 

この構図どこかで見たことありませんか?

 

細かい内容に差はあれどラブライブ!2nd Season第9話「心のメロディ」とほぼ同じ構図なんですよね、あちらは「学校説明会を終えそのまま絶望的な状況の中ラブライブの舞台へ向かう」、こちらはその全く逆の構図なのですが大きな差異はありません。

前回の2話も前作の2期2話を彷彿とさせる内容でしたがここでぼくの中で一つの疑念が生まれました。

結局のところ「ラブライブ!サンシャイン!!」は「ラブライブ!2」として作られていたのではないか?

ということです。

1期12話で千歌が「μ'sを追う必要はない」と断言したにも関わらず2期では脚本側が「μ'sに寄せよう」としていることに憤りを感じずには居られません。

ラブライブ!2」を作るつもりであったなら別に「Aqours」である必要は無いはずですし究極的な話、「μ's」に同じような試練を再度与えればそれで成り立つはずのものです。何故「ラブライブ!サンシャイン!!」であり「Aqours」なのか、それを花田十輝氏と酒井和夫氏に問いたいです。

 

 もういくつか腹立たしい点があるのですがそれは今回の話を追わないと言いたいことが伝わらないと思うので今回の感想をまずは連ねていきます。

場面ごとに腹立った点もあるので長いですが是非読んでいただければと思います。

まず導入のシーンですが

学校説明会が恐らく2話で起きた雨の影響で1週間延期になりラブライブ!予備予選の日程とブッキングすることが判明するのですけれど

これ違和感を感じませんか?

違和感の理由についてですが前提として

Ⅰ.学校説明会は日曜に開催(1週間遅らせる=翌週の日曜に順延ということから推測)

Ⅱ.予備予選は10月の初めに開催(2話のルビィの発言「予備予選は来月初め」から推測)

Ⅲ.2話で曲作りを開始したのは9月の1~2週目であるとする(調べた所によると2017年度の静岡の夏休みは8月28日までであり次回ラブライブが発表されてから何もせずに動かなかったとは考えにくい為)

という3点を挙げておきます。

Ⅰ、Ⅱから学校説明会は「9月の最終週の日曜」に開催される予定だったと推測できる。

Ⅲと上記から「大雨により道路の復旧に時間が掛かる為延期した方がいい」ということは少なくとも2,3週間後までに道路の復旧が完了しない可能性があると推測できる。

→しかし描写が少なかったものの何らかの理由で道路が封鎖されるレベルの降雨だった場合周りに少なからず影響が出ていてもおかしくないのにそういった描写がない、というかそんな豪雨の翌日なのに平気で千歌は屋根に登るどころか瓦屋根を跳び移っている。

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道路の復旧というものは例えば土砂崩れの場合、高速道路や主要道路であれば数日で復旧するものらしいのですが内浦近辺という環境を加味したら数週間掛かるのも仕方ないかもしれません。(バスが主な通学手段の浦女の生徒にも少なからず影響出るはずなんだがその点も気になる)

そもそもそのレベルで復旧の目処が立たないなら1週間の延期でも下手したら間に合わない可能性だってあります、設定がガバガバです。

また、ラブライブ開催の発表から予備予選の開催が若干早いようにも見えますがこの世界ではμ'sの時期から割と高密度スケジュールだったのでスルーします。

 

OPが明けて9人は予備予選から説明会に間に合う為のルートを画策します。色々茶番があり結論としてダイヤの口から「予備予選をこなした上で説明会でライブを行う唯一の方法」が語られるわけですが…

 


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ここいる?

(国木田が津島のケツを遠慮なく触れるという描写だけは要る)

 

作中のセリフから考えるに40組近く参加グループのいる抽選で1番を引き当てるなんて無理です。また抽選会のシーンも前作2期12話冒頭を思い起こさせますね、どうにかして前作のラブライブ!の要素をねじ込みたいんでしょうか。

その後のメンバーが悩むシーンを際立たせるために一つ「落と」そうとしたつもりなんでしょうが露骨過ぎるように見えました。


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件のメンバーが思い悩むシーンは良かったと思います、入学希望者を増やすためには説明会でライブを行うことで「Aqours」という存在を身近に感じてもらうのも大事ですしラブライブを勝ち進むことで「Aqours」をより多くの人に知ってもらうというのも大事です。既に廃校阻止が決まっていたμ'sの際には見られなかったこの葛藤を描いてくれたことはとても嬉しかったです。(謎のスポットライトはセリフも無かったしすぐに場面転換したのでまるで意味がわからなかった)

 
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続いての千歌と梨子のシーンですがここで2人が手を伸ばし合うシーンはエモいものがありました、手は繋がらなくても心は繋がっている、そんなように思えました。

梨子の「9人いるってこと」という提案からAqoursを2つに分けるという話が議題に上がるのですが、この時ぼくは「2話で二手に別れたんだし2年と1、3年で分かれれば天才やん!」と愚かにも考えていたんですね。(5人と4人で分けても見栄え良くなさそう)

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善子「それでAqoursと言えるの?」

 

俺が悪かった。

素直に感心しました、お前が1番だ、結婚してくれ津島。

 

そして場面変わって


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梨子「奇跡を起こせないから最善の策を取るしかない」

とても腹が立ちました、確かに今までAqours唯一の東京出身であり都会育ちであるからこその現実的な思考を持った存在として梨子は描かれて来ましたがここに来て1話の「奇跡を」を覆す発言をさせたことに心底腹が立ちました。

弱気になる気持ちもわかりますが1期において彼女は彼女なりに強くなったはずです。今の彼女は簡単に自分の意志を曲げるような女性では無いとぼくは自信を持って言えます。

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「この前の予選のときも、学校の統廃合のときも」

これから奇跡を起こそうと言ったのに過去を振り返る必要がありますか?奇跡を起こすためにがむしゃらに走り足掻くと言ったのだから大事なのは現在と未来のはずです。本当におかしい、野郎共自分の書いた脚本覚えてんのか?

ここで千歌がその発言を肯定したのも許せませんでした、誰よりも強く奇跡を起こすと言っていたのに考えられません、彼女達のキャラクターを蔑ろにしないでください、彼女達は脚本通りに動く人形ではないのです。

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みかんの下りも完全にポカンでしたしここらへん全体的に「雑」過ぎます。

 

CM明けて美渡姉のセリフが一応復線なので覚えておいてください。(伏線回収のシーンが必要かは諸説)

 
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ここの志満姉すき…

 

ここらへんから語彙を失い初めましたね。

 
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推し増しの音が聴こえました。

 


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(なんでこいつらいつもステージ上で何か動きを起こすの?)
ここで善子花丸果南鞠莉の4人が合流するのですが直前の5人の不安げな表情と先程の美渡姉の発言、果南の「やっぱり私達は一つじゃなきゃね」という言葉、花丸がルビィに初めて袖を通したかのように衣装の感想を述べている点から察するに本来は5人でパフォーマンスをする予定だったと考えることもできます、しかしそう解釈すると善子の「それでAqoursと言えるの?」という発言に反します。「Aqoursと言えるか疑念の残るAqours」で彼女達がパフォーマンスをするようには思えません。

この後のシーンの話になりますが予め4人を浦の星に残した状態で5人がパフォーマンスを終えた後に浦の星へと戻りあわよくば説明会だけでも9人でライブを行うという考え方も出来なくはないですしそうやって無理やり解釈しないとステージ上で合流させる理由が見つからないんですね。

 
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MY舞☆TONIGHTはバケモン、これは伸びる(伸びる)

 


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千歌曜梨子がライブ後にいきなり走り出すんですけど(既視感)この時点で浦の星に戻ることを理解しているのは2年生組だけなんですよね、前述の仮定が正しかったとしてこの時点で後から来た4人は浦の星に戻ることを考慮してなかったと言えますし端から9人揃っていたとしたら下手すると説明会でライブ自体が開催できない可能性もありました。事情を知っていたとは言え、よいむつトリオは「Aqoursのライブやります」と言っていたのに万が一間に合わなかったらどうするつもりだったんでしょうね、まあ千歌達が失敗する前提で動くはずはないのでここは何も言いません。

 
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「あそこはずっとみかん畑!」←は?

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「あっ、そっか!」←は?

「道がある!」←ええ…

 
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モノラックに乗るな

「冗談は善子さんずら」「…ヨハネ」←ここだけだいすき

 
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最近果南のゴリラ化が激しい気がします。正直ここでレバーを破壊するのは完全に不慮の事故だったわけですが、モノラックが破壊されてなければどうするつもりだったんでしょうね。

 
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梨子「奇跡は、起こるのかな」

お前本当にふざけんなよ、さっきの発言は何だったんだ。奇跡は起こせないのか起こすのかはっきりしてくれ。

断っておくと梨子に対する怒りではなく梨子にこの発言をさせる脚本への怒りのほうが大きいです。

この後の千歌の「奇跡を最初から起こそうとする人なんていない」「夢中になって何かしたい、何かを変えたい、それだけのことかもしれない」「だから起こせるよ奇跡、私達にも」という発言はわからなくはないのですが先程の梨子の発言を肯定した上で出てきたセリフであることは間違いないと思うので梨子を「そういうキャラ」にした上でのこの発言だと思うと微妙な心境です。

 
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「だって虹が架かったもん」←雑なサブタイ回収やめろ

 
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ここで「君のこころは輝いてるかい?」が流れ始めるんですけど、この曲の導入もまた「雑」過ぎることに憤りを感じます。

先程から「前作に寄せるな」と言ってきましたがこの曲だけは別です、Aqoursの始まりの曲でありこの曲は然るべきタイミングで使われるべきであると考えていました。比較として同じ立ち位置にあるμ'sの1stシングル「ぼららら」はどうだったでしょう。アニメにおいて絵里の本音を引き出しμ'sの9人が揃い初めて披露した曲がこの曲でした。しかし今作において3年生のわだかまりが解消されAqoursの9人が揃った直後に披露したのは「君ここ」ではなく「未熟DREAMER」でした、別に「未熟DREAMER」が嫌というわけではなくむしろアニメにおける3年生の心境を的確に歌ったとても良い曲であり良い演出だったと思っています。

問題は「君ここ」が使われたタイミングです。何故このタイミングでなくてはならなかったのか、はっきり言って理解に苦しみます。またμ'sとの比較になってしまい心苦しいのですが「ぼららら」の場合は物語の一番盛り上がった「ヤマ」で披露されましたが今回のこの「ラブライブ!サンシャイン!!2期3話」に盛り上がる「ヤマ」はありましたか?(ぼくは黒澤ダイヤ嬢の衣装で盛り上がりました)

はっきり言ってこの曲は「今回の話をそれっぽく良く見せるための道具」にされた気がしてなりません、「いい場面にいい曲を合わせる」のではなく「いい場面に見せるためにいい曲を合わせる」というように見えました。

Aqoursの「はじまり」をそんな舞台装置のように扱った今回の脚本を許すことは絶対にないでしょう。
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「どっちにするかなんて選べないし、どっちも叶えたいんだよ」

その気持ちはわかりますしその通りだと思いますがこのセリフを言わせるためにこの1話を浅く雑に扱ったのなら非常に腹立たしいです。

 

さて3話を振り返りましたがそれを踏まえて更に一つ腹立たしい点を挙げます。それは「奇跡の安売り」です。

例えば今回の「説明会延期」ですが前述の通り復旧できるか怪しいなら1週間以上開けてもいいはずですし、なにより豪雨の描写が少な過ぎてご都合展開にしか思えないです。

また抽選会のシーンも「明らかに運任せでほぼ不可能」であり「非現実的」であるのにわざわざ描写することで「奇跡を起こすチャンス」を意図的に与えているように感じました。(結果的に失敗したとは言え1/40を引き当てたくらいで奇跡にされても困りますが)

ここに尺を使うくらいなら「Aqoursの出番はn番目」と端から決めさせておいて「説明会と予備予選のどちらを選ぶか」により焦点を置くべきだったと思っています。

結果「予備予選と説明会の両立」が物理的に不可能になってしまったのですがこの時千歌はみかん畑を突っ切る決断をするのですけれどこれ直線距離で10キロ程度なんですね。時間関係がはっきりしてないので確証はないですが明らかに「ライブで一曲踊った」後に走るにはとんでもない距離であり、万が一モノラックの故障による大幅な時間短縮が無ければ時間に間に合わないか、とんでもない疲労状態でライブを披露することになっていたのは想像に難くありません。大幅な時間短縮を描写する必要があったかはわかりませんがとんでもないご都合でありかつモノラックの故障による暴走など最早「奇跡」ではなく「非現実的」そのものです。

やりたいことと「奇跡」を詰め込んだ結果がこの雑さであると言えるでしょう。

また奇跡についてはもう一つ言いたいことがあります。

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まさにみかん畑を突っ切ることを思いつく直前のシーンなのですが前述の通りここの梨子のセリフに怒りを感じずには居られませんでした。

梨子が「奇跡は起こせない」と一見諦めたような発言をし、それを静かに肯定する千歌。先程のツイートの引用にありましたがこのシーンから「奇跡」を「起こさせる」ために「廃校という大きな壁に立ち向かおうとするほど強い意思を持った彼女達が諦める」レベルの「無理難題」を押し付けているように見えるんですよね、「奇跡を起こそう」と言っているのに彼女らの手による奇跡ではなく、脚本によって奇跡が作られているように見えてしまいます。脚本に踊らされているというか「彼女達の意思」ではなく「脚本」によって壁を作らされまるでフィクションのようなご都合主義満載の脚本によって「動かされ」ているように見えて仕方ないんです、彼女達は「脚本の操り人形」ではないと自分は思っています。アニメを作る上で多少のご都合はしょうがないですしそれは認めます。

 

アニメなんだからフィクションに決まっているだろという声もあると思います、しかしそうではないのです。彼女達は明らかに今を輝こうと、奇跡を起こそうと努力している等身大の女子高生なのです。一番最初に述べたように「ラブライブ!」そのものを愛する者として、7年近くコンテンツを見てきた者として「ラブライブ!」の本質は「等身大の女子高生」がアイドルを目指すことにあると胸を張って言えます。

 

彼女達は間違いなく今を生きています、μ's然りAqours然り彼女達が夢に向かい懸命に生きていることを感じたからこそ自分はこのコンテンツを好きになりました。

だからこそ彼女達の想いを公式側から歪ませてほしくありません、突拍子もない脚本ではなく彼女達によって物語が動かされて欲しいと思っています。

ここまでが今回の3話を見て感じた感想です。

 

最後に話が逸れますが「公式側から歪ませないで欲しい」ということで、他で話す機会もないと思うのでここで所謂スクスタについても話をしようと思います。

この話がスクフェス発表会が出た際は本当に腹が立ちました。(こいついつも腹立ててんな)

理由ははっきりしていて「μ'sとAqoursが横で繋がってしまう」ことに怒りが抑えきれませんでした、特にHPTT埼玉公演において流れたμ'sとAqoursが掛け合いをするPVを見て余計に怒りが込み上げてきたのは今でも覚えています。PVを見た周りのオタク達が狂喜乱舞してて更に頭を抱えたのも覚えています。

 

 

 

 

 

 

  

正直文章に再度起こすと自分で腹立って来そうなので(語彙力もないので)自分のツイートを載せます。これが自分の思っていることです。

 μ'sを終わらせてまで「ラブライブ!サンシャイン!!」「Aqours」を打ち出した「ラブライブ!」に期待していたのに本来第三者であった「ブシロード」に良いように扱われた挙句に「Aqours」の思いや憧れをこのような「肩を並べる」という最悪の形で否定されたのはとても悔しいです。Aqoursとμ'sが同年代であるということは「μ'sの栄光」もそれを見た「Aqoursの憧れ」も全てが無かったことになるのと同義です。「ラブライブ!サンシャイン!!」が立ち上げられた前提として作中世界と現実世界の両方に「μ's(ラブライブ!)の伝説」があったにも関わらずそれを否定されることに何も感じずに両手放しで喜んでいる人が多く見られました、本当にただただショックでした。

 

 

 

そりゃ作る側は商売なんだから「売れる物」を作って当たり前ですが「その過程」を踏み躙ってまですることではないと思っています。それで金を落とすファンはいるかもしれない、ですが同時に彼女達の思いも一緒に踏み躙っていることに気付いてほしいです。

 

これ以上μ'sとAqours、そしてラブライブ!そのものを辱めないでください。

 

 

長々とダラダラ綴ってしまいましたがこれが今のラブライブ!に対して思っていることです、ラブライブ!ラブライブ!サンシャイン!!をどうしたいのか、その答えが知りたいです。

今後のTVアニメラブライブ!サンシャイン!!がぼくの手のひらを返させてくれるような展開になることを期待しています。

お目汚し失礼致しました。

 


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